日向坂46丹生明里“本当に悔しい”不調で参加した渡邉美穂の卒セレ振り返る


【モデルプレス=2022/07/01】日向坂46の丹生明里が1日、公式ブログを更新。28日に東京国際フォーラムにて開催(オンラインでも配信)された「渡邉美穂卒業セレモニー」を終え、心境をつづった。

渡邉美穂、丹生明里(C)モデルプレス
渡邉美穂、丹生明里(C)モデルプレス
◆丹生明里「渡邉美穂卒業セレモニー」振り返る

丹生明里(C)モデルプレス
丹生明里(C)モデルプレス
渡邉美穂(C)モデルプレス
渡邉美穂(C)モデルプレス
5月14日のブログで、ぎっくり腰と診断されたことを報告していた丹生。

当面の間、腰に負担が掛かる活動を控えている丹生は、「全曲参加できなかったことが本当に悔しくてたまらなくてごめんなさいって気持ちでいっぱいだけど、今の私に出来ることをさせていただきました」と、公演を振り返り「美穂にも、みんなにも、早く元気な姿をお届けしたいです」と、前向きな気持ちをつづった。

◆丹生明里&渡邉美穂、同じユニットで活動

丹生明里(C)モデルプレス
丹生明里(C)モデルプレス
渡邉美穂(C)モデルプレス
渡邉美穂(C)モデルプレス
丹生と渡邉は、メンバーの金村美玖を含めた埼玉県出身の3人で“カラーチャート”というユニットでも活動。

また、丹生は「美穂がいなかったらダメだったってことがいっぱいあったよ。本当に大切な存在でした」と、渡邉に語りかけるように感謝し「きっとこれからのお仕事でふと美穂のことを感じるんだなぁと思うと、その度にもしかしたら寂しくなっちゃうのかもしれないけど、ずっとずっと忘れないし美穂が守ってくれたものを私たちも守り続けたいと思ってます」と、渡邉の卒業を惜しみながら、今後の活動に意気込んだ。(modelpress編集部)



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