GENERATIONS片寄涼太「運命警察」W主演女優決定 福岡出身・江藤萌生がシンデレラガールに
【モデルプレス＝2022/06/12】GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太がW主演を務める7月12日スタートのテレビ東京系新深夜ドラマ「運命警察」（毎週火曜深夜0時30分～）の共演女優が、12日放送の同局オーディション番組「～夢のオーディションバラエティー～ Dreamer Z」（毎週日曜よる9時～）で福岡出身・23歳の江藤萌生に決定した。
片寄涼太、江藤萌生、水野美紀 （C）テレビ東京
毎週日曜よる9時から放送中の「～夢のオーディションバラエティー～Dreamer Z」。テレビ東京の伝説のオーディション番組「ASAYAN」の系譜を受け継ぎ、Z世代の若者に夢と希望を与え、そして未来のスターを発掘していくオーディションドキュメンタリー番組だ。MCをつとめるのは木梨憲武。これからの日本のエンターテインメント界に羽ばたいていく未来のスターを見届ける。
そしてこの度、「Dreamer Z」から誕生する新ドラマ「運命警察」が7月クールに放送。主演は地上波ドラマ初主演となる片寄、そしてW主演女優に今回放送の「～夢のオーディションバラエティー～Dreamer Z」で勝ち抜いた江藤に決定した。
主演2人を取り巻く共演者には「浦安鉄筋家族」（テレビ東京）「奪い愛」シリーズ（テレビ朝日）などで話題をさらった名優・水野美紀、「全裸監督」シリーズ（Netflix）でブレイクし、「来世ではちゃんとします」（テレビ東京）にも出演の後藤剛範と実力派が顔を揃える。
さらに、モデルやバラエティー番組、ドラマ・映画「ルパンの娘」（フジテレビ）など多岐に渡り活躍している栗原類と、今回惜しくも主演の座を獲得できなかった新潟出身の高校生・加藤しおりと、セミファイナルで敗退した荒木まどか、戸知理絵の出演も決定した。
◆江藤萌生、半年以上に及んだ「Dreamer Z」オーディションで栄冠
（左から）近藤春菜、木梨憲武、加藤しおり、江藤萌生、片寄涼太、水野美紀 （C）テレビ東京
ファイナルステージは「運命警察」のワンシーンを演じるという課題で、最終候補者の江藤と加藤しおりの2人がそれぞれ片寄と同じ舞台に初めて立つことに。10日前に台本を手にした候補者2人と片寄が演じるファイナルステージ。水野らが審査員を務め、半年以上に及んだ「Dreamer Z女優オーディション」。連続ドラマの主演女優の座を射止めた江藤の今後の活躍に期待が高まる。（modelpress編集部）
◆江藤萌生（主人公・長野命役）コメント
ドラマの主人公という、ずっと叶えたかった夢のひとつが叶い、嬉しい気持ちと共に責任を感じています。女優としてのスタートラインに立ち、“長野命”という魅力あふれる役をいただき、この作品は私の一生の宝物になると思います。
私が演じる命ちゃんは、一見、不器用で自分のことを諦めて生きているように見えますが、実はしっかりと芯があって、ひたむきに努力が出来るとても強い子です。そんな応援したくなる命ちゃんを、愛を込めて精一杯表現できたらと思います。
この作品のもつ熱いエネルギーを、より多くの方に感じていただき、明日を迎える活力となるように、スタッフ・キャストの皆さんと一緒に毎日頑張っています。是非、楽しみに待っていてください！
◆水野美紀（ゼロ役）コメント
今回、審査を通して、一番大きく印象が変わっていったのが江藤さんです。初めは影の薄かった彼女。オーディションを通して様々な表情を見せ存在感を増していきました。江藤さんは良い意味で色がない。それは、どんな色にも染まれる可能性を秘めているという事です。それは、視聴者が彼女に自分を投影して見る事ができる、という事です。つまり、主役に向いていました。
そして強い意志と情熱で彼女は自分の殻を破り続けて限界突破を見せてくれました。まっさらな彼女がどんなヒロインを演じるのか、とても楽しみです。残念ながら絡みは少ないのですが、現場で江藤さんに会いました。スタッフや演者に質問しメモを取り積極的にコミュニケーションを取り、頼もしい姿でした。
ドラマは彼女のリアルな人生がリンクする部分も多く、オーディションからの流れで観るとさらに、あっと驚く楽しい仕掛けが満載です。どうぞ最後まで見届けてもらえたらと思います。
◆「運命警察」あらすじ
「運命警察」…それは、一度死んだ者たちが所属するあの世の組織。運命組織のエージェントであるコードネーム・セブン（片寄涼太）とその上司・ゼロ（水野美紀）。この世界では「すべての人の人生は運命によって決まっており、それを変えてはならない」というルール。2人の任務は現世の人々の運命が、事前に決められたとおりに進んでいるかを監視すること。
しかしある日「女優になる」という夢を胸にしまい込みながら清掃会社で働く主人公・長野命（ながのみこと）（江藤萌生）の運命がずれ始めていることに気がつきます…！それを阻止するため、福田七男として現世に降り立ったセブン。二人は命の夢と人生、そして運命にどう関わっていくのか…？
【Not Sponsored 記事】
毎週日曜よる9時から放送中の「～夢のオーディションバラエティー～Dreamer Z」。テレビ東京の伝説のオーディション番組「ASAYAN」の系譜を受け継ぎ、Z世代の若者に夢と希望を与え、そして未来のスターを発掘していくオーディションドキュメンタリー番組だ。MCをつとめるのは木梨憲武。これからの日本のエンターテインメント界に羽ばたいていく未来のスターを見届ける。
そしてこの度、「Dreamer Z」から誕生する新ドラマ「運命警察」が7月クールに放送。主演は地上波ドラマ初主演となる片寄、そしてW主演女優に今回放送の「～夢のオーディションバラエティー～Dreamer Z」で勝ち抜いた江藤に決定した。
主演2人を取り巻く共演者には「浦安鉄筋家族」（テレビ東京）「奪い愛」シリーズ（テレビ朝日）などで話題をさらった名優・水野美紀、「全裸監督」シリーズ（Netflix）でブレイクし、「来世ではちゃんとします」（テレビ東京）にも出演の後藤剛範と実力派が顔を揃える。
さらに、モデルやバラエティー番組、ドラマ・映画「ルパンの娘」（フジテレビ）など多岐に渡り活躍している栗原類と、今回惜しくも主演の座を獲得できなかった新潟出身の高校生・加藤しおりと、セミファイナルで敗退した荒木まどか、戸知理絵の出演も決定した。
◆江藤萌生、半年以上に及んだ「Dreamer Z」オーディションで栄冠
ファイナルステージは「運命警察」のワンシーンを演じるという課題で、最終候補者の江藤と加藤しおりの2人がそれぞれ片寄と同じ舞台に初めて立つことに。10日前に台本を手にした候補者2人と片寄が演じるファイナルステージ。水野らが審査員を務め、半年以上に及んだ「Dreamer Z女優オーディション」。連続ドラマの主演女優の座を射止めた江藤の今後の活躍に期待が高まる。（modelpress編集部）
◆江藤萌生（主人公・長野命役）コメント
ドラマの主人公という、ずっと叶えたかった夢のひとつが叶い、嬉しい気持ちと共に責任を感じています。女優としてのスタートラインに立ち、“長野命”という魅力あふれる役をいただき、この作品は私の一生の宝物になると思います。
私が演じる命ちゃんは、一見、不器用で自分のことを諦めて生きているように見えますが、実はしっかりと芯があって、ひたむきに努力が出来るとても強い子です。そんな応援したくなる命ちゃんを、愛を込めて精一杯表現できたらと思います。
この作品のもつ熱いエネルギーを、より多くの方に感じていただき、明日を迎える活力となるように、スタッフ・キャストの皆さんと一緒に毎日頑張っています。是非、楽しみに待っていてください！
◆水野美紀（ゼロ役）コメント
今回、審査を通して、一番大きく印象が変わっていったのが江藤さんです。初めは影の薄かった彼女。オーディションを通して様々な表情を見せ存在感を増していきました。江藤さんは良い意味で色がない。それは、どんな色にも染まれる可能性を秘めているという事です。それは、視聴者が彼女に自分を投影して見る事ができる、という事です。つまり、主役に向いていました。
そして強い意志と情熱で彼女は自分の殻を破り続けて限界突破を見せてくれました。まっさらな彼女がどんなヒロインを演じるのか、とても楽しみです。残念ながら絡みは少ないのですが、現場で江藤さんに会いました。スタッフや演者に質問しメモを取り積極的にコミュニケーションを取り、頼もしい姿でした。
ドラマは彼女のリアルな人生がリンクする部分も多く、オーディションからの流れで観るとさらに、あっと驚く楽しい仕掛けが満載です。どうぞ最後まで見届けてもらえたらと思います。
◆「運命警察」あらすじ
「運命警察」…それは、一度死んだ者たちが所属するあの世の組織。運命組織のエージェントであるコードネーム・セブン（片寄涼太）とその上司・ゼロ（水野美紀）。この世界では「すべての人の人生は運命によって決まっており、それを変えてはならない」というルール。2人の任務は現世の人々の運命が、事前に決められたとおりに進んでいるかを監視すること。
しかしある日「女優になる」という夢を胸にしまい込みながら清掃会社で働く主人公・長野命（ながのみこと）（江藤萌生）の運命がずれ始めていることに気がつきます…！それを阻止するため、福田七男として現世に降り立ったセブン。二人は命の夢と人生、そして運命にどう関わっていくのか…？
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