「恋マジ」ひな子(小野花梨)が見せた“ある言動”が話題に


【モデルプレス=2022/06/07】女優の広瀬アリスが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(通称:恋マジ/毎週月曜よる10時~)の第8話が、6日に放送された。女優の小野花梨が演じる竹内ひな子の“ある言動”が話題になっている。<※ネタバレあり>

小野花梨(C)モデルプレス
小野花梨(C)モデルプレス
◆広瀬アリス主演「恋なんて、本気でやってどうするの?」

広瀬アリス、松村北斗「恋なんて、本気でやってどうするの?」第8話より(C)カンテレ
広瀬アリス、松村北斗「恋なんて、本気でやってどうするの?」第8話より(C)カンテレ
本作は、恋に本気になれない6人の男女が人生最大の“本気の恋”に落ちていく姿を描く群像ラブストーリー。27歳にして恋愛経験ゼロ、それでも「恋なんて、人生のムダ!」と宣言する恋愛不要女子・桜沢純を広瀬、“来る者拒まず去る者追わず”の危険なイケメン・長峰柊磨を松村が演じる。

第8話では柊磨の母・真弓(斉藤由貴)がギャンブル依存症であることが明かされ、息子に近づく女性に深い嫉妬を抱く様子が描かれた。

◆ひな子(小野花梨)が見せた優しさ

小野花梨(C)モデルプレス
小野花梨(C)モデルプレス
柊磨の計らいでレストラン「サリュー」を手伝うことになった真弓。ある日、店の常連客であり、柊磨との“匂わせ投稿”を機に純との修羅場を経験したひな子が来店していた。

ひな子が柊磨に近づき「また泊まりに行っていい?」と冗談交じりで声をかける姿を真弓が目撃。嫉妬心から真弓は、調理場にあったビネガー(酢)をワイングラスに注ぎ、その上から白ワインを注いだものをひな子に提供した。

後日、営業前の店に現れたひな子は純に「この前ここでワイン飲んだ時ひっどい味がした。お酢が入っていたみたい」と真弓の嫌がらせではないかと密かに告白。他の女性客に対しても、真弓がわざと柊磨の顔が見切れるように記念写真を撮っていたことも純に打ち明けた。

◆ひな子(小野花梨)の言動に反響

これまで純に対して高圧的な態度をとったり、柊磨にしつこく言い寄っていたひな子が見せた思わぬ行動に、視聴者からは「好感度めっちゃ上がった」「その場で言わずに我慢したの偉い」「後日伝えてあげるの素敵」「結局純の味方なの?」「柊磨のための優しさだったのかな…」との反響が多数寄せられ、話題を呼んでいる。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加