「ちむどんどん」和彦(宮沢氷魚)との再会に反響 飯豊まりえも登場で「学芸部が美男美女」の声
【モデルプレス=2022/05/31】女優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(総合:あさ8:00~、BSプレミアム・BS4K:あさ7:30~)の第37回が、31日に放送された。宮沢氷魚演じる青柳和彦の登場が話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>
◆黒島結菜ヒロイン朝ドラ「ちむどんどん」
「ちむどんどん」は、2022年に本土復帰50年を迎える沖縄を舞台に、沖縄に生まれ育ったヒロインと兄妹たち家族の50年の歩みを見つめる、笑って泣ける朗らかな、美しい家族とふるさとの物語。
◆暢子、和彦とついに再会
レストランのオーナー・房子から、田良島甚内(山中崇)がデスクを務める新聞社の雑用係として働くことを命じられ、慌ただしく働く暢子。
ある記者から「ここに置いておいた原稿はどうした?」と聞かれ、片づけた覚えのない暢子は記者から責められ、何も言えなくなってしまう。
すると、ある男性が「これですか?」と別の机に紛れていた原稿を差し出し、事は解決した。
田良島から、男性がこの春学芸部に来た青柳和彦だと紹介されると、暢子は思わず驚きの表情で凝視。
幼少期に沖縄で暮らし、暢子をはじめとする比嘉家との交流も深かった和彦とまさかの再会を果たしたのであった。
◆和彦との再会に「男前に成長してる」「学芸部が美男美女」
東京に行く際には、暢子と「絶対東京に来いよ」と約束も交わしていた和彦が満を持して登場したことに、「ついに再会できた」「和彦くん来た!」と感動の声が多数寄せられ、Twitterでトレンド入り。
また、スラっとした高身長にスーツを着こなす和彦に対し「男前に成長してる」「かっこよくて惚れちゃう」と絶賛の声が集まっているほか、学芸部の同僚として飯豊まりえ演じる大野愛が登場したことから「学芸部が美男美女すぎる」と話題を呼んだ。(modelpress編集部)
情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
◆黒島結菜ヒロイン朝ドラ「ちむどんどん」
「ちむどんどん」は、2022年に本土復帰50年を迎える沖縄を舞台に、沖縄に生まれ育ったヒロインと兄妹たち家族の50年の歩みを見つめる、笑って泣ける朗らかな、美しい家族とふるさとの物語。
◆暢子、和彦とついに再会
レストランのオーナー・房子から、田良島甚内(山中崇)がデスクを務める新聞社の雑用係として働くことを命じられ、慌ただしく働く暢子。
ある記者から「ここに置いておいた原稿はどうした?」と聞かれ、片づけた覚えのない暢子は記者から責められ、何も言えなくなってしまう。
すると、ある男性が「これですか?」と別の机に紛れていた原稿を差し出し、事は解決した。
田良島から、男性がこの春学芸部に来た青柳和彦だと紹介されると、暢子は思わず驚きの表情で凝視。
幼少期に沖縄で暮らし、暢子をはじめとする比嘉家との交流も深かった和彦とまさかの再会を果たしたのであった。
◆和彦との再会に「男前に成長してる」「学芸部が美男美女」
東京に行く際には、暢子と「絶対東京に来いよ」と約束も交わしていた和彦が満を持して登場したことに、「ついに再会できた」「和彦くん来た!」と感動の声が多数寄せられ、Twitterでトレンド入り。
また、スラっとした高身長にスーツを着こなす和彦に対し「男前に成長してる」「かっこよくて惚れちゃう」と絶賛の声が集まっているほか、学芸部の同僚として飯豊まりえ演じる大野愛が登場したことから「学芸部が美男美女すぎる」と話題を呼んだ。(modelpress編集部)
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