“次世代スターモデル”中村桃彩さん、TikTokで注目集める脚長美少女の正体とは＜GirlsAward AUDITION 2022 SPRING／SUMMER モデルプレス賞＞
【モデルプレス＝2022/05/12】ファッション＆音楽イベント「GirlsAward」主催のモデルオーディション「GirlsAward AUDITION 2022 SPRING／SUMMER」にて、中村桃彩（なかむら・とあ／16）がモデルプレス賞を受賞。授賞式後、モデルプレスのインタビューに応じ、憧れの存在や将来に向けて語ってくれた。
中村桃彩さん（C）モデルプレス
中村桃彩さん（C）モデルプレス 
中村桃彩さん（C）モデルプレス
中村：まさか本当に自分の名前が呼ばれたのが嬉しくて驚きました。
― 今回「GirlsAward AUDITION」に挑戦した理由も教えてください。
中村：もともと何かのオーディションに挑戦したいみたい気持ちがあったんですけど、今回インスタで「GirlsAward AUDITION」を知って、「あ！『GirlsAward』知ってる、出てみたい」って思って、最初はノリで応募しました（笑）。
― （笑）。“ノリ”ということはモデルや芸能活動に興味があったワケではない？
中村：興味はあったんですけど自分が受かる訳ないって思いながら応募したっていうノリ、勢いです。
― 初オーディションはいかがでしたか？
中村：配信が大変で、学校があると行く前に準備しながらとか、急いで帰ってきてすぐ配信とか、他の人に比べて配信の時間は短かったですけど頑張りました。
中村桃彩さん（C）モデルプレス
― 初挑戦だったわけですが、写真のポージングもスピーチも堂々としていましたね。何か研究してきた？
中村：特に研究とかしてなくて、見覚えあるポーズとかで頑張りました（笑）。ウォーキングも初めてでスタッフさんに聞いてました。
― 授賞式では、今後に向けて「体を張ったことに挑戦したい」と仰っていましたが？
中村：「ドッキリGP」（フジテレビ系）、「イッテQ」（日本テレビ系）とかバラエティが好きなので、自分もやってみたいです！
中村桃彩さん（C）モデルプレス 
中村桃彩さん（C）モデルプレス
中村：バラエティもそうですが、色んな場所で活躍できる人材になりたいです。
― 憧れの人を挙げるとしたら？
中村：滝沢カレンさんです！モデルもバラエティも、最近は女優としても活躍しているので私も滝沢カレンさんみたいに活躍できるようになりたいです。
◆中村桃彩さん「自分の長所は…」
中村桃彩さん（C）モデルプレス
中村：TikTokは小学5年生ぐらいから遊びで始めて、そこからアカウントをコロコロ変えながらやってて、今のアカウントは高校生になってからです。
― ご自身でフォロワー・いいねが多い理由は分かりますか？
中村：自分の長所は脚の長さかなと思っているので、それが目立つように動画を撮ったりしています。最近の子はみんなスタイルがいいので、負けてられないなと思って（笑）、角度とか撮り方とか色々考えて工夫するようにしています。
中村桃彩さん（C）モデルプレス
中村桃彩さん（C）モデルプレス
中村：乾燥肌で敏感肌なので直したいなって思って、1ヶ月すっぴんで、ベタベタなぐらいオイルとかつけて学校行ってました。
― 効果はあった？
中村：ありました。周りの人にも「綺麗になったね」って言われるぐらい。
中村桃彩さん（C）モデルプレス
中村：自分に自信がある人って多くはないと思います。だからこそ、人より何倍も、何十倍も、何百倍も努力すること、あと行動力が大事だと想います。
― ありがとうございました。
中村桃彩さん、アシュトンすみれジャズミンさん、宮之脇那帆さん（C）モデルプレス（C）モデルプレス
グランプリは、アシュトンすみれジャズミンさん（14）が受賞。賞金100万円に加え、5月14日に開催される「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING／SUMMER」でのランウェイ出演権、次回「GirlsAward AUDITION 2022 AUTUMN／WINTER」の広告モデルなど、様々な特典が授与された。（modelpress編集部）
か子さん、松戸珠音さん、中村桃彩さん、アシュトンすみれジャズミンさん、宮之脇那帆さん、りなさん、野口紫穂さん（C）モデルプレス
中村桃彩さん（C）モデルプレス
出身：神奈川県
身長：164cm
趣味：ダンス、TikTok
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中村：まさか本当に自分の名前が呼ばれたのが嬉しくて驚きました。
― 今回「GirlsAward AUDITION」に挑戦した理由も教えてください。
中村：もともと何かのオーディションに挑戦したいみたい気持ちがあったんですけど、今回インスタで「GirlsAward AUDITION」を知って、「あ！『GirlsAward』知ってる、出てみたい」って思って、最初はノリで応募しました（笑）。
― （笑）。“ノリ”ということはモデルや芸能活動に興味があったワケではない？
中村：興味はあったんですけど自分が受かる訳ないって思いながら応募したっていうノリ、勢いです。
― 初オーディションはいかがでしたか？
中村：配信が大変で、学校があると行く前に準備しながらとか、急いで帰ってきてすぐ配信とか、他の人に比べて配信の時間は短かったですけど頑張りました。
― 初挑戦だったわけですが、写真のポージングもスピーチも堂々としていましたね。何か研究してきた？
中村：特に研究とかしてなくて、見覚えあるポーズとかで頑張りました（笑）。ウォーキングも初めてでスタッフさんに聞いてました。
― 授賞式では、今後に向けて「体を張ったことに挑戦したい」と仰っていましたが？
中村：「ドッキリGP」（フジテレビ系）、「イッテQ」（日本テレビ系）とかバラエティが好きなので、自分もやってみたいです！
中村：バラエティもそうですが、色んな場所で活躍できる人材になりたいです。
― 憧れの人を挙げるとしたら？
中村：滝沢カレンさんです！モデルもバラエティも、最近は女優としても活躍しているので私も滝沢カレンさんみたいに活躍できるようになりたいです。
◆中村桃彩さん「自分の長所は…」
中村：TikTokは小学5年生ぐらいから遊びで始めて、そこからアカウントをコロコロ変えながらやってて、今のアカウントは高校生になってからです。
― ご自身でフォロワー・いいねが多い理由は分かりますか？
中村：自分の長所は脚の長さかなと思っているので、それが目立つように動画を撮ったりしています。最近の子はみんなスタイルがいいので、負けてられないなと思って（笑）、角度とか撮り方とか色々考えて工夫するようにしています。
中村：乾燥肌で敏感肌なので直したいなって思って、1ヶ月すっぴんで、ベタベタなぐらいオイルとかつけて学校行ってました。
― 効果はあった？
中村：ありました。周りの人にも「綺麗になったね」って言われるぐらい。
中村：自分に自信がある人って多くはないと思います。だからこそ、人より何倍も、何十倍も、何百倍も努力すること、あと行動力が大事だと想います。
― ありがとうございました。
グランプリは、アシュトンすみれジャズミンさん（14）が受賞。賞金100万円に加え、5月14日に開催される「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING／SUMMER」でのランウェイ出演権、次回「GirlsAward AUDITION 2022 AUTUMN／WINTER」の広告モデルなど、様々な特典が授与された。（modelpress編集部）
出身：神奈川県
身長：164cm
趣味：ダンス、TikTok
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