「ちむどんどん」セットに隠された「まんぷく」との“繋がり”が「粋な演出」と話題
【モデルプレス=2022/04/25】女優の黒島結菜がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(総合:あさ8:00~、BSプレミアム・BS4K:あさ7:30~)の公式Twitterが25日に更新。2018年度後期に放送された「まんぷく」との繋がりが話題となっている。
◆「ちむどんどん」セットに隠された「まんぷく」との繋がり
女優の安藤サクラがヒロインを務めた「まんぷく」は、インスタントラーメンをこの世に生み出した日清食品の創業者で実業家・安藤百福(ももふく)氏とその妻・仁子(まさこ)氏の半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代にかけての大阪を懸命に生き抜く夫婦の成功物語。物語のヒロイン・福子を安藤が、実業家の夫・萬平を長谷川博己が演じた。
物語内では福子、萬平らによる開発の末、1958年に「まんぷくラーメン」、1971年に「まんぷくヌードル」が発売されていた。
「ちむどんどん」の公式Twitterでは「ちむどんセット紹介」と、黒島演じるヒロイン・比嘉暢子らが住む村にある“共同売店”のセットを動画で紹介。
現在ドラマで描かれている1971年頃を再現したアイテムが数多く並んでいる中「商品棚の片隅には、まんぷくラーメンとまんぷくヌードルも…!」と「まんぷく」に登場した2つの商品も並んでいることを明かしている。
◆「ちむどんどん」&「まんぷく」の繋がりに反響
視聴者からは「朝ドラ同士が繋がっているの凄い」「朝ドラならではの粋な演出」「細かい演出にワクワクする」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
◆「ちむどんどん」セットに隠された「まんぷく」との繋がり
女優の安藤サクラがヒロインを務めた「まんぷく」は、インスタントラーメンをこの世に生み出した日清食品の創業者で実業家・安藤百福(ももふく)氏とその妻・仁子(まさこ)氏の半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代にかけての大阪を懸命に生き抜く夫婦の成功物語。物語のヒロイン・福子を安藤が、実業家の夫・萬平を長谷川博己が演じた。
物語内では福子、萬平らによる開発の末、1958年に「まんぷくラーメン」、1971年に「まんぷくヌードル」が発売されていた。
「ちむどんどん」の公式Twitterでは「ちむどんセット紹介」と、黒島演じるヒロイン・比嘉暢子らが住む村にある“共同売店”のセットを動画で紹介。
現在ドラマで描かれている1971年頃を再現したアイテムが数多く並んでいる中「商品棚の片隅には、まんぷくラーメンとまんぷくヌードルも…!」と「まんぷく」に登場した2つの商品も並んでいることを明かしている。
◆「ちむどんどん」&「まんぷく」の繋がりに反響
視聴者からは「朝ドラ同士が繋がっているの凄い」「朝ドラならではの粋な演出」「細かい演出にワクワクする」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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