FANTASTICS、新冠番組でロケバラエティー初挑戦 佐藤大樹「なかなか見ることのない僕らの姿が見られる」
【モデルプレス＝2022/03/18】FANTASTICS from EXILE TRIBEの4月スタートの新たな冠番組「ふるさとファンタ」（※フジテレビ系深夜～／4月1日よりFOD・TVerにて先行配信）の制作・配信・放送が決定した。
FANTASTICS from EXILE TRIBE（左から）佐藤大樹、 堀夏喜、 八木勇征、 木村慧人、 中島颯太、 澤本夏輝、 世界、 瀬口黎弥（提供写真）
同番組は、タイトル通り、FANTASTICSのメンバーが“ふるさと納税”の返礼品を実際に体験しながら、その“ふるさと”の魅力を発掘していくロケバラエティー番組。一口に“ふるさと納税”と言っても、返礼品は地方により特色豊かで千差万別。「ふるさとファンタ」では、視聴者の誰しもが「こんな返礼品、本当にあるの！？」と仰天間違いなしの、規格外に個性的な返礼品の数々を、FANTASTICSとともにお送りしていく。例えば、納税額はまさかの340万円、想像を超える場所に宿泊できる権利を返礼品としてもらえるという“ふるさと納税”が紹介され、FANTASTICSも開いた口がふさがらない。“ふるさと納税”を切り口に“ふるさと”の魅力を存分に味わう、他に類を見ないロケバラエティー番組となる。
◆フジテレビ番組史上初の制作形態
そんな同番組では、番組の舞台は“ふるさと”であり“地方”であることから、フジテレビとFNS系列局が制作費を共同で出資し、番組制作も共同で行っていくという、フジテレビの番組としては史上初の制作形態を取る。共同制作に参加するのは仙台放送、福島テレビ、NST新潟総合テレビ、石川テレビ、テレビ静岡、テレビ西日本、テレビ長崎、テレビ熊本、鹿児島テレビ、沖縄テレビの計10局。共同制作ということで、それぞれの地方のTV局の人間が、自身の“ふるさと”パートを担当し、それをつないで1つの回として仕上げていく。そのため、演出もテーマも多種多彩で、良い意味で一貫性ゼロ。これまでの常識にとらわれない、まったく新しい笑いが番組から、そして“ふるさと”から生み出されていく。
◆FANTASTICS、ロケバラエティー初挑戦
今回、グループとしてはロケバラエティー初挑戦となるFANTASTICS。2016年に、EXILE TRIBEの新グループとして、EXILEの世界と佐藤大樹をリーダーに結成され、2018年に「OVER DRIVE」でデビュー。「OVER DRIVE」は「第33回日本ゴールドディスク大賞ベスト5ニュー・アーティスト」も受賞するなど、華々しく門出を飾った。以降、圧倒的なセンスと最高のクオリティーを誇るダンスと歌は、見る者、聞く者を魅了し続け、フレッシュでスタイリッシュな存在感はEXILE TRIBEの中でも唯一無二。
今や、注目を集めるダンス＆ボーカルグループとして、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍の場を広げている彼らだが「ふるさとファンタ」では、カメラを自分たちで回したりするなど、これまでにないほど、飾らない等身大の汗をスタッフや“ふるさと”の人たちと一緒に流し、また新たなFANTASTICSの一面を披露する。さらに「ふるさとファンタ」では、“ふるさと”で暮らし、TVに出演することは初めてとなる一般の方々が続々と登場。FANTASTICSとのやり取りは筋書きがなく斬新で、時に笑いを誘う。同時に“ふるさと”によっては、今回が初ディレクションとなるTV局の人間が担当するパートもあり、ロケバラエティー初挑戦となるFANTASTICSともに前代未聞の化学反応を起こす。
この番組を見てもらう、それ自体が“ふるさと納税”となり、番組からは返礼品として、とびっきり笑顔になれる時間を届ける。そして、新型コロナウイルスの影響もあり、地方に大きな注目が集まっている今だからこそ、この面白すぎる“ふるさと”を、より多くの視聴者に楽しんでもらいたいという思いを込めて、超ファンタスティック・ローカル番組「ふるさとファンタ」が誕生した。（modelpress編集部）
◆佐藤大樹コメント
「僕たちFANTASTICSの新たな冠番組がスタートします！！“ふるさと納税”にスポットを当てた、画期的で前代未聞の体当たりロケバラエティーが、ここに誕生です！！日本には、まだ誰にも知られていない個性的で変わった返礼品が全国にあふれています！！そんな返礼品を実際に体験したり、バラエティー力の試されるロケにメンバー全員で挑んだり…とにかく自由に楽しくやらせていただきました！！ステージではなかなか見ることのない僕らの姿がたくさん見られると思います！！日本全国のみなさまにFANTASTICSのことを知ってもらい、好きになってもらえるような番組にしていきたいです！！ぜひ、放送をお楽しみに！！」
【Not Sponsored 記事】
同番組は、タイトル通り、FANTASTICSのメンバーが“ふるさと納税”の返礼品を実際に体験しながら、その“ふるさと”の魅力を発掘していくロケバラエティー番組。一口に“ふるさと納税”と言っても、返礼品は地方により特色豊かで千差万別。「ふるさとファンタ」では、視聴者の誰しもが「こんな返礼品、本当にあるの！？」と仰天間違いなしの、規格外に個性的な返礼品の数々を、FANTASTICSとともにお送りしていく。例えば、納税額はまさかの340万円、想像を超える場所に宿泊できる権利を返礼品としてもらえるという“ふるさと納税”が紹介され、FANTASTICSも開いた口がふさがらない。“ふるさと納税”を切り口に“ふるさと”の魅力を存分に味わう、他に類を見ないロケバラエティー番組となる。
◆フジテレビ番組史上初の制作形態
そんな同番組では、番組の舞台は“ふるさと”であり“地方”であることから、フジテレビとFNS系列局が制作費を共同で出資し、番組制作も共同で行っていくという、フジテレビの番組としては史上初の制作形態を取る。共同制作に参加するのは仙台放送、福島テレビ、NST新潟総合テレビ、石川テレビ、テレビ静岡、テレビ西日本、テレビ長崎、テレビ熊本、鹿児島テレビ、沖縄テレビの計10局。共同制作ということで、それぞれの地方のTV局の人間が、自身の“ふるさと”パートを担当し、それをつないで1つの回として仕上げていく。そのため、演出もテーマも多種多彩で、良い意味で一貫性ゼロ。これまでの常識にとらわれない、まったく新しい笑いが番組から、そして“ふるさと”から生み出されていく。
◆FANTASTICS、ロケバラエティー初挑戦
今回、グループとしてはロケバラエティー初挑戦となるFANTASTICS。2016年に、EXILE TRIBEの新グループとして、EXILEの世界と佐藤大樹をリーダーに結成され、2018年に「OVER DRIVE」でデビュー。「OVER DRIVE」は「第33回日本ゴールドディスク大賞ベスト5ニュー・アーティスト」も受賞するなど、華々しく門出を飾った。以降、圧倒的なセンスと最高のクオリティーを誇るダンスと歌は、見る者、聞く者を魅了し続け、フレッシュでスタイリッシュな存在感はEXILE TRIBEの中でも唯一無二。
今や、注目を集めるダンス＆ボーカルグループとして、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍の場を広げている彼らだが「ふるさとファンタ」では、カメラを自分たちで回したりするなど、これまでにないほど、飾らない等身大の汗をスタッフや“ふるさと”の人たちと一緒に流し、また新たなFANTASTICSの一面を披露する。さらに「ふるさとファンタ」では、“ふるさと”で暮らし、TVに出演することは初めてとなる一般の方々が続々と登場。FANTASTICSとのやり取りは筋書きがなく斬新で、時に笑いを誘う。同時に“ふるさと”によっては、今回が初ディレクションとなるTV局の人間が担当するパートもあり、ロケバラエティー初挑戦となるFANTASTICSともに前代未聞の化学反応を起こす。
この番組を見てもらう、それ自体が“ふるさと納税”となり、番組からは返礼品として、とびっきり笑顔になれる時間を届ける。そして、新型コロナウイルスの影響もあり、地方に大きな注目が集まっている今だからこそ、この面白すぎる“ふるさと”を、より多くの視聴者に楽しんでもらいたいという思いを込めて、超ファンタスティック・ローカル番組「ふるさとファンタ」が誕生した。（modelpress編集部）
◆佐藤大樹コメント
「僕たちFANTASTICSの新たな冠番組がスタートします！！“ふるさと納税”にスポットを当てた、画期的で前代未聞の体当たりロケバラエティーが、ここに誕生です！！日本には、まだ誰にも知られていない個性的で変わった返礼品が全国にあふれています！！そんな返礼品を実際に体験したり、バラエティー力の試されるロケにメンバー全員で挑んだり…とにかく自由に楽しくやらせていただきました！！ステージではなかなか見ることのない僕らの姿がたくさん見られると思います！！日本全国のみなさまにFANTASTICSのことを知ってもらい、好きになってもらえるような番組にしていきたいです！！ぜひ、放送をお楽しみに！！」
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