木下優樹菜、騒動後「適応障害や躁鬱、パニック、神経症など」診断を受けていた 今後の活動は?


【モデルプレス=2022/02/21】木下優樹菜が20日、自身のYouTubeチャンネルを2ヶ月ぶりに更新。タピオカ店オーナー恫喝騒動後、適応障害や躁うつ病などを発症していたことを明かした。

木下優樹菜 (C)モデルプレス
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◆木下優樹菜、タピオカ店騒動後「適応障害や躁鬱、パニック、神経症など」診断を受けていた過去を告白

木下優樹菜 (C)モデルプレス
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木下は2019年10月、姉が勤務するタピオカ店とトラブルが起こったことを自身のInstagramに投稿。その後、脅迫するようなダイレクトメッセージを送っていたことが判明し、ネットを中心に炎上したことを受け、芸能活動を自粛。その後今年10月、タピオカ店への脅迫が認定され、東京地裁は木下に40万円の支払いを命令。判決の翌日、木下はYouTubeにて涙ながらに騒動を謝罪、活動再開を明かしていた。

木下優樹菜 (C)モデルプレス
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20日更新のYoutubeでは「適応障害だったり。2年位前からなっちゃって。うつ病4個くらい…」と話し始め、「適応障害とパニック、不安、神経症とか4つくらい。あと躁鬱…」と診断されていたことを告白。症状はあるものの“元気なユッキーナ”で好きになってくれたファンも多い為、「絶対に見せちゃいけない」と思っていたそう。

木下優樹菜 (C)モデルプレス
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当時を振り返り、不安になったり眠れないことも多かったと回顧。しかし、ファンへ元気な姿を見せたい思いからInstagramを再開したものの批判の声も多かったが「元気なユッキーナを好きな人のためにやってる」と伝えた。

今後については、元気な姿を見せられるよう“ネオ優樹菜”として頑張っていくと意気込みを表明。Youtubeも力を入れて頑張っていくと前向きに話した。(modelpress編集部)


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