SixTONES松村北斗、蜷川実花撮影で美しさ際立つ「AERA」単独初表紙


【モデルプレス=2022/01/28】SixTONESの松村北斗が、31日発売の雑誌「AERA」2月7日号の表紙に登場する。

「AERA」2月7日増刊号(1月31日発売)表紙:松村北斗(提供写真)
「AERA」2月7日増刊号(1月31日発売)表紙:松村北斗(提供写真)
◆松村北斗「AERA」表紙に単独初登場

SixTONESのメンバーとしてすでに2度表紙に登場した松村だが、単独は今回が初めて。SixTONESメンバーとしてはジェシーに続き、2人目の単独表紙となる。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が撮影した。

NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で「昭和の好青年・稔さん」を見事に演じ、鮮烈な印象を残した松村。自身の監督作品「ホリック xxxHOLIC」(4月29日公開予定)に松村を起用した蜷川のカメラの前で松村が見せたのは、稔さんとはひと味もふた味も異なる表情。表紙はもちろん、カラーグラビア&インタビューでも、その「美しさ」は際立っている。

インタビューで語られたのは、朝ドラ撮影での試行錯誤、そこで見つけた「演技の課題」、SixTONESとして発売したセカンドアルバムやツアーについて――。インタビューの最後には、少し前に帰省した地元で友人と話した「空」の話も。一つ一つの質問に、自分の言葉で真摯に答える姿は、無限の「伸びしろ」を感じさせていた。

◆北京五輪を特集 羽生結弦ら登場

今号の巻頭では、2月4日に開幕する北京五輪を特集。3連覇の期待が高まるフィギュアスケート男子シングルの羽生結弦選手、2大会連続で銀メダルを獲得し、今大会で「悲願の金」を目指すスノーボードの平野歩夢選手、「そだねー」や「もぐもぐタイム」で注目されたカーリングの「ロコ・ソラーレ」などについての記事を掲載。

五輪代表は逃したものの、フィギュアスケート四大陸選手権で銀メダルを獲得したアイスダンスの村元哉中・髙橋大輔組には独占インタビューを敢行。全日本選手権での敗北についても率直に語っている。(modelpress編集部)

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