【モデルプレス＝2022/01/28】乃木坂46の早川聖来と賀喜遥香が26日、SHOWROOMの番組「猫舌SHOWROOM『乃木坂46にゃんば～1』（毎週水曜19時～）に出演。オーディション時に合格を確信したメンバーを明かした。

◆早川聖来、オーディション時に“合格を確信したメンバー”明かす

2018年に行われた、乃木坂46、欅坂46（現：櫻坂46）、けやき坂46（現：日向坂46）の「坂道合同オーディション」に合格し、乃木坂46のメンバーとなった早川と賀喜。

オーディション合格後はレッスンを受け、その結果を踏まえてグループに配属されるか否かが決まったことを明かすと、視聴者からは「受かると思ったメンバーは？」との質問が寄せられた。

賀喜と早川はお互いに受かると思っていたことを明かし、早川は「さくは受かるなと思ったじゃん。もう輝いてたじゃん」と、レッスン時に遠藤さくらの合格も確信していたことを告白。

早川は「やんちゃんも受かるなって思ったし、森田ひかるちゃんも絶対受かると思った。あと保乃ちゃん。あとレイちゃんは絶対受かるって思った。あとひなのちゃん。最年少なのにダンスがキレッキレだった。アイドルって感じだった」と乃木坂46の金川紗耶・清宮レイ、櫻坂46の森田ひかる・田村保乃、日向坂46の上村ひなのは確実に合格すると思っていたことを明かした。

◆早川聖来、賀喜遥香の“ネガティブぶり”振り返る

オーディション合格後のレッスン期間を終えた後に行われたという、グループに配属されるか否かの面談を振り返った2人。

早川は、面談の順番を待つ前室で賀喜が「自分の受からないかもしれない要素」をたくさん挙げ続けていたことを明かした。

賀喜は「周りに魅力的な子がたくさん居て自分が惨めになるというか。もうダメだって思っちゃって」と当時の心境を振り返った。（modelpress編集部）

情報：SHOWROOM

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