町田啓太、“絶対的な自分の味方”明かす 変わらず心にあるものとは


【モデルプレス=2022/01/28】俳優の町田啓太が、28日発売の雑誌「CLASSY.」3月号に登場。“絶対的な自分の味方”について語った。

町田啓太(提供写真)
町田啓太(提供写真)
◆町田啓太が語る“僕を支えているもの”

4月に公開される映画『チェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』や、NHK大河ドラマ『青天を衝け』での好演など、 勢いが止まらない町田。

自身を主人公にしたマンガ×ドラマ化プロジェクトで大賞作品が決定し、ついに2月からドラマとして放送される。今回のドラマへの思い、そしてブレイク中の今も昔も変わらず町田の心にあるものについてインタビュー。“きちんと食べること”、“故郷”、そして大好きな“おばあちゃん”。子供の頃からおばあちゃん子だったという町田。「絶対的な自分の味方」だと感じているそうで、今でも電話をしたり、漢方薬を送ったりしているというエピソードを語った。

◆ファッション特集は“シーズンレス服”

「CLASSY.」3月号(1月28日発売)表紙:松島花(提供写真)
「CLASSY.」3月号(1月28日発売)表紙:松島花(提供写真)
ファッション特集は“1年中着られる「シーズンレス服」しか欲しくない!”。今買って春まで着られる、はもう当たり前。今買って秋まで着られるものがベーシック派の新常識。今月の特集では、そんな季節問わず着られる“シーズンレス服”を大特集している。

「CLASSY.」3月号特集より(提供写真)
「CLASSY.」3月号特集より(提供写真)
これは、 クローゼットの中はミニマムで、 自分らしいお気に入りを長く着たい…そんなマインドにもぴったりのオシャレの考え方。季節で自在に着こなしを変えて楽しむ「シーズンレス服」こそ、今の時代のアラサー女子に必要な賢いファッション術となる。

このほか誌面には、山本美月、松倉海斗(Travis Japan/ジャニーズJr.)らが登場する。(modelpress編集部)



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