吉沢亮「青天を衝け」タイムシフト・総合視聴率を発表
【モデルプレス=2022/01/04】俳優の吉沢亮が主演を務めたNHK大河ドラマ「青天を衝け」の期間平均の「タイムシフト視聴率(世帯・個人)」と「総合視聴率(世帯・個人)」が発表された。
初回から最終回までの総合視聴率は関東で世帯19.6%、個人11.6%、関西で世帯19%、個人10.9%だった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ)。
◆吉沢亮主演「青天を衝け」
大河ドラマ第60作となる同作は、新一万円札の顔としても注目され、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が幕末から明治へ、近代日本のあるべき姿を追い続け、時代の渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも高い志を持って未来を切り開いていく姿を描いた。(modelpress編集部)
◆大河ドラマの期間平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ)
・「青天を衝け」
【関東地区】リアルタイム視聴率14.1%、タイムシフト視聴率6.2%、総合視聴率19.6%
【関西地区】リアルタイム視聴率13.2%、タイムシフト視聴率6.5%、総合視聴率19.0%
・2020年 大河ドラマ「麒麟がくる」
【関東地区】リアルタイム視聴率14.4%、タイムシフト視聴率6.6%、総合視聴率20.2%
【関西地区】リアルタイム視聴率14.4%、タイムシフト視聴率7.2%、総合視聴率20.6%
・2019年 大河ドラマ「いだてん」
【関東地区】リアルタイム視聴率8.2%、タイムシフト視聴率3.4%、総合視聴率11.2%
【関西地区】リアルタイム視聴率7.1%、タイムシフト視聴率3.4%、総合視聴率10.4%
・2018年 大河ドラマ「西郷どん」
【関東地区のみ】リアルタイム視聴率12.7%、タイムシフト視聴率5.8%、総合視聴率18%
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初回から最終回までの総合視聴率は関東で世帯19.6%、個人11.6%、関西で世帯19%、個人10.9%だった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ)。
◆吉沢亮主演「青天を衝け」
大河ドラマ第60作となる同作は、新一万円札の顔としても注目され、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が幕末から明治へ、近代日本のあるべき姿を追い続け、時代の渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも高い志を持って未来を切り開いていく姿を描いた。(modelpress編集部)
◆大河ドラマの期間平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ)
・「青天を衝け」
【関東地区】リアルタイム視聴率14.1%、タイムシフト視聴率6.2%、総合視聴率19.6%
【関西地区】リアルタイム視聴率13.2%、タイムシフト視聴率6.5%、総合視聴率19.0%
・2020年 大河ドラマ「麒麟がくる」
【関東地区】リアルタイム視聴率14.4%、タイムシフト視聴率6.6%、総合視聴率20.2%
【関西地区】リアルタイム視聴率14.4%、タイムシフト視聴率7.2%、総合視聴率20.6%
・2019年 大河ドラマ「いだてん」
【関東地区】リアルタイム視聴率8.2%、タイムシフト視聴率3.4%、総合視聴率11.2%
【関西地区】リアルタイム視聴率7.1%、タイムシフト視聴率3.4%、総合視聴率10.4%
・2018年 大河ドラマ「西郷どん」
【関東地区のみ】リアルタイム視聴率12.7%、タイムシフト視聴率5.8%、総合視聴率18%
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