松田翔太、高畑充希に“特大のムチャブリ”するカリスマ上司役で出演決定<ムチャブリ! わたしが社長になるなんて>


【モデルプレス=2021/12/03】俳優の松田翔太が、女優の高畑充希が主演を務める2022年1月期の日本テレビ系新水曜ドラマ『ムチャブリ! わたしが社長になるなんて』(毎週水曜よる10時~)に出演することがわかった。

松田翔太(提供写真)
松田翔太(提供写真)
◆高畑充希主演「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」

『過保護のカホコ』『同期のサクラ』など水曜10時枠で刺激的で魅力溢れるキャラクタ−を演じてきた主演・高畑。これまで水曜10時枠で演じてきたキャラクターとはガラリと変わって「30歳OL、出世欲ナシ彼氏ナシ、でも『今のままでいいのか?』と思い悩む」、等身大のキャラクター・高梨雛子(たかなしひなこ)を演じる。

雛子に突然、降りかかる「子会社の社長就任」という特大のムチャブリ。さらに、カリスマ上司とナマイキ部下との間で揺れ動く“恋の予感”も…。果たして、新米社長・雛子の運命は!?物語は、ヒロイン雛子が仕事や恋に体当たりで乗り越えていく様子を通して、ひとりの女性として素敵に成長していく姿を描く。

◆松田翔太、高畑充希に“特大のムチャブリ”するカリスマ上司役

そして、雛子に、突然の社長就任という“特大のムチャブリ”をするカリスマ上司・浅海寛人(あさみひろと)役に、コミカルな役どころからミステリアスな悪役まで、CM・映画・ドラマと独自の存在感で輝きを放ち続ける俳優・松田が決定。

松田演じる浅海は、飛ぶ鳥を落とす勢いのベンチャー企業「リレーション・ゲート」の社長で、マスコミからも注目を集めるカリスマ的人物。そんな彼から、ある日突然、秘書として働く雛子に、子会社の社長就任というムチャブリが命じられる。端正なルックスに素敵な笑顔で人当たりもよく…かと思えば仕事に対しては冷酷で無理難題(ムチャブリ)を笑顔で指示してくる、何を考えているのかわからない存在。なぜ雛子を社長に抜擢したのか?その思いが明かされたとき、物語が大きく動きだす…ドラマの鍵となる重要なキャラクターとなっている。(modelpress編集部)

◆登場人物紹介…浅海寛人(38)

『株式会社リレーション・ゲート』代表取締役社長。端正なルックスに素敵な笑顔で人当たりもよく…かと思えば仕事に対しては冷酷で無理難題(ムチャブリ)を笑顔で指示してくる、何を考えているのかわからない存在。ただ、なぜか浅海の指示(ムチャブリ)には断れないような、圧力とはまた別の不思議な雰囲気が…雛子を突然社長に抜擢した理由は?笑顔の裏にある思惑は…?

◆松田翔太コメント

こんな素敵なキャストとスタッフに囲まれて2022年のスタートを切ることができることを嬉しく思います。幸せを追いかけて一生懸命で元気な主人公がとても愛おしく、ずっと見ていたくなりました。2022年始めの3か月間、個性的なキャラクター達と共に笑って過ごせるドラマにしていきたいと思っています。

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