飯豊まりえ、撮影現場で驚きの対応力 「MORE」表紙に登場


【モデルプレス=2021/11/22】女優の飯豊まりえが、27日発売のファッション誌「MORE」1月号通常版の表紙&巻頭特集に登場。撮影現場で驚きの対応力を見せた。

「MORE」1月号通常版(11月27日発売)表紙:飯豊まりえ(C)MORE2022年1月号通常版/集英社 撮影/三瓶康友
「MORE」1月号通常版(11月27日発売)表紙:飯豊まりえ(C)MORE2022年1月号通常版/集英社 撮影/三瓶康友
◆飯豊まりえ、早朝とは思えないおしゃれっぷり

通常スタジオで行うことが多い表紙撮影で、今回は外ロケを敢行。撮影場所であるカフェのオープン前までに終わらせる必要があるということで、早朝スタート&短時間のリミットつきでスタッフのテンションはいつになく高め。そんな中でも飯豊は、いつもと変わらない様子。集合時刻が5時15分にもかかわらず、シャツとパンツにローファーという、シンプルで素敵な着こなしで現場入り。まるで、飯豊のまわりだけ、ゆったりと落ち着いた空気が流れているようで、早朝とは思えない完成度の高いおしゃれっぷりに、「センスがいいってこういうことね」と、現場スタッフも感嘆するほど。

「MORE」スタッフの間で囁かれているジンクスの一つに「まりえってぃ(同誌での飯豊の愛称)の現場は、なぜか晴れる」というものがあるのだが、今回も例にもれず、好天の下、撮影がスタート。カフェのオープン前のわずか30分の勝負とあって、場所を変えながら何パターンものバージョンを全集中で撮影。刻々と時間が迫る中、これだ!と全員が納得した一枚が、今回のソファでリラックスする飯豊のカット。少し寝っ転がったような角度の写真は、これまでにない新鮮な表紙ビジュアルとなった。

◆飯豊まりえ、現場で驚きの対応力

場所を変えてハウススタジオで行われた巻頭特集「飯豊まりえ、冬のジュエリーに願いをこめて」の撮影では、ガラリとムードを変えて、大人っぽくシックな表情や、ちょっとボーイッシュなカジュアルな表情に。ハイテンションで早口になるカメラマンに、さらに早口で飯豊が応えるというスピード感あふれる掛け合いで撮影が進行。

そんな中でもイメージの異なる衣装やメイクに即座に対応するプロフェッショナルぶりは、女優業で磨いた表現力と持ち前のファッションセンスがあってこそ。飯豊が同誌スタッフからの絶大な信頼感を得ているゆえんだ。飯豊の神レベルの対応力で作り上げられた本誌特集では、活躍の場を広げた2021年と新しい年に向けてのインタビューも掲載されている。

◆SEVENTEEN、単独インタビューなども掲載

そのほか、同号には増刊の表紙も飾る人気K-POPグループ・SEVENTEENの独占インタビュー記事ほか、作家デビューも果たしたEXIT・兼近大樹や小関裕太が登場。小嶋陽菜の美に迫る特集も掲載される。

ファッション特集では日向坂46の渡邉美穂、河田陽菜、上村ひなのの3名が冬のマフラー使いを披露。さらに、「ゲッターズ飯田の五星三心占い BOOK 2022」では、2022年の運気がチェックできる。

2021年を総括し、お金を使う意味のある「バリューなおしゃれ」とベストコスメをまとめてた特集もお届け。特別付録は、毎年恒例の人気ブランド「ジェラートピケ」オリジナルプリントの2022卓上カレンダーと、ジェラートピケのロゴ入り「ファスナーつきティッシュケース」のセット。このティッシュケースは、通常のボックスティッシュのケースとしてだけでなく、ファスナーつきなので、美容グッズや推し活グッズを収納できるポーチとしても使えるお得なデザイン。ドアノブなどにかけられて便利と、今から評判だ。(modelpress編集部)



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