夜まで余裕!メイク崩れを防ぐ5つのコツ
【メイク/モデルプレス】暑くなってくるにつれて、気になるのがメイク崩れ。朝の通勤通学ですでにメイクが汗で溶けてる!なんてことも…。今回はアフター5も余裕な崩れないメイク方法をご紹介します。
♥不要な脂と汚れはオフ
メイク崩れの原因の1つとて、不要な油分や汚れ。
ファンデーションがお肌にきちんと密着せず、浮きやすくヨレやすくなってしまいます。
メイクの前には、余分なものはキレイに落としてください。
とくに夜のスキンケアはクリームやオイルを使ってしっかり行っている人は、洗顔料をつかって顔を洗ったほうがいいでしょう。
肌が乾燥しやすい人などは、ぬるま湯で丁寧に顔を洗ったあと、コットンにたっぷりと化粧水をしみ込ませて優しくふき取りをすると、お肌の潤いを逃がさず汚れをオフすることができます。
♥保湿が皮脂を抑える
皮脂によるメイク崩れを気にしてメイク前のスキンケアを軽めに行っていませんか?
実は逆効果の可能性が。
お肌は皮脂を分泌して保湿する力を持っています。しかしお肌が乾燥すると皮脂の分泌が過剰になり、テカりやメイク崩れを起こしてしまうんです。
保湿をきちんと行い、ファンデーションがしっかりと密着するように土台を整えておくとメイク崩れしづらくなります。
キメや毛穴も整って、メイクノリも良くなりますよ。
油分の付けすぎは崩れの原因になりますが、たっぷりの化粧水でお肌を潤し、乳液などで適度に油分を補給し保湿しましょう。
お肌が乾燥しやすい人はクリームやオイルなどのアイテムを使ってもいいですね。
♥塗りすぎない
毛穴やニキビなど、お肌の粗を隠したい一心でファンデーションを重ねたくなりますが、塗りすぎはメイク崩れしやすくなる1番の原因。
カバーはファンデーションでするのではなく、コンシーラーを使ってピンポイントで隠すようにしましょう。
そうすることでお肌全体の厚塗りを防ぐことができますよ。
ファンデーションの仕上げの際も、スポンジでパッティングすると余分なファンデーションをオフすることができ、お肌との密着度もアップするので崩れにくくなります。
♥部分用下地を活用
最も崩れやすく、テカりやすいTゾーン。
皮脂の分泌量も多く、汗もかきやすいのでTゾーンの崩れに悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
これを解決するのは皮脂を抑えることに特化した部分用下地を使うといいでしょう。
マットな質感で、皮脂を抑えてサラサラ肌をキープしてくれますよ。
さらに効果をアップさせるコツは、塗り方です。毛穴にしっかり密着させるように、円を描くようにクルクルと優しく擦り込むとテカり、崩れ防止効果がアップします。
♥メイク直しのポイント
汗や皮脂で崩れてしまったとき、ファンデーションを重ねるメイク直しはNG。
崩れてしまったファンデーションの上にまた重ねてしまっては、厚塗りになり余計に悪化することも…。
まずはティッシュで汗や皮脂をオフし、それほどメイクのヨレなどが酷くない場合はファンデーションではなくフェイスパウダーなどの軽めのアイテムでお直しをしましょう。
厚塗りにならず、お肌にヴェールをかけたようにキレイにリタッチできますよ。
どうしてもヨレが酷い場合は、一度オフしてしまうのも手。その際は、クレンジングシートなどではなく、乳液やクリームを使いファンデーションと馴染ませてティッシュやコットンでオフしましょう。
その上からファンデーションを重ねると、お直しが簡単です。
いかがでしたか?
メイクが崩れると一日気分も沈んでしまいますよね。どんなに暑い日も余裕の美肌をキープしましょう!(modelpress編集部)
♥不要な脂と汚れはオフ
メイク崩れの原因の1つとて、不要な油分や汚れ。
ファンデーションがお肌にきちんと密着せず、浮きやすくヨレやすくなってしまいます。
メイクの前には、余分なものはキレイに落としてください。
とくに夜のスキンケアはクリームやオイルを使ってしっかり行っている人は、洗顔料をつかって顔を洗ったほうがいいでしょう。
肌が乾燥しやすい人などは、ぬるま湯で丁寧に顔を洗ったあと、コットンにたっぷりと化粧水をしみ込ませて優しくふき取りをすると、お肌の潤いを逃がさず汚れをオフすることができます。
♥保湿が皮脂を抑える
皮脂によるメイク崩れを気にしてメイク前のスキンケアを軽めに行っていませんか?
実は逆効果の可能性が。
お肌は皮脂を分泌して保湿する力を持っています。しかしお肌が乾燥すると皮脂の分泌が過剰になり、テカりやメイク崩れを起こしてしまうんです。
保湿をきちんと行い、ファンデーションがしっかりと密着するように土台を整えておくとメイク崩れしづらくなります。
キメや毛穴も整って、メイクノリも良くなりますよ。
油分の付けすぎは崩れの原因になりますが、たっぷりの化粧水でお肌を潤し、乳液などで適度に油分を補給し保湿しましょう。
お肌が乾燥しやすい人はクリームやオイルなどのアイテムを使ってもいいですね。
♥塗りすぎない
毛穴やニキビなど、お肌の粗を隠したい一心でファンデーションを重ねたくなりますが、塗りすぎはメイク崩れしやすくなる1番の原因。
カバーはファンデーションでするのではなく、コンシーラーを使ってピンポイントで隠すようにしましょう。
そうすることでお肌全体の厚塗りを防ぐことができますよ。
ファンデーションの仕上げの際も、スポンジでパッティングすると余分なファンデーションをオフすることができ、お肌との密着度もアップするので崩れにくくなります。
♥部分用下地を活用
最も崩れやすく、テカりやすいTゾーン。
皮脂の分泌量も多く、汗もかきやすいのでTゾーンの崩れに悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
これを解決するのは皮脂を抑えることに特化した部分用下地を使うといいでしょう。
マットな質感で、皮脂を抑えてサラサラ肌をキープしてくれますよ。
さらに効果をアップさせるコツは、塗り方です。毛穴にしっかり密着させるように、円を描くようにクルクルと優しく擦り込むとテカり、崩れ防止効果がアップします。
♥メイク直しのポイント
汗や皮脂で崩れてしまったとき、ファンデーションを重ねるメイク直しはNG。
崩れてしまったファンデーションの上にまた重ねてしまっては、厚塗りになり余計に悪化することも…。
まずはティッシュで汗や皮脂をオフし、それほどメイクのヨレなどが酷くない場合はファンデーションではなくフェイスパウダーなどの軽めのアイテムでお直しをしましょう。
厚塗りにならず、お肌にヴェールをかけたようにキレイにリタッチできますよ。
どうしてもヨレが酷い場合は、一度オフしてしまうのも手。その際は、クレンジングシートなどではなく、乳液やクリームを使いファンデーションと馴染ませてティッシュやコットンでオフしましょう。
その上からファンデーションを重ねると、お直しが簡単です。
いかがでしたか?
メイクが崩れると一日気分も沈んでしまいますよね。どんなに暑い日も余裕の美肌をキープしましょう!(modelpress編集部)