松本人志、ガキ使「笑ってはいけない」シリーズ休止にコメント「尻より心が痛い」


【モデルプレス=2021/09/21】お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が21日、自身のTwitterを更新。20日発表された、大晦日に2006年から15年にわたり放送されてきた「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ」が休止されることについて、言及した。

松本人志(C)モデルプレス
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◆松本人志、ガキ使「笑ってはいけない」シリーズ休止に言及

松本人志(C)モデルプレス
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日本テレビは20日、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ」の休止を発表。

松本は、この発表を受けて「コロナ禍において【笑ってはいけない】の収録は難しいと去年つよく感じました」と、コロナ禍での番組制作の厳しさに言及。

さらに「クオリティーを下げてまで番組を続けるのは楽しみにしてくれている方々に対して尻より心が痛いです」と視聴者への想いをつづっている。

◆「笑ってはいけない」15年を節目に休止 今年は“笑ってもイイ大晦日”

大晦日に2006年から15年にわたり放送されてきた「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ」。

日本テレビは20日、放送15年を節目に同番組を休止し、今年は「絶対笑って年越したい!笑う大晦日」(仮)を新しく立ち上げ、生放送で年越しすることを発表した。(modelpress編集部)

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