石川恋、シックなブラックコーデで登場 バンクシー作品に感激「世界中が気になっている」


【モデルプレス=2021/09/03】女優の石川恋が3日、都内で行われたメディア内覧会に出席。英国を拠点に活動する覆面アーティスト・バンクシーの「風船と少女」を鑑賞した。

石川恋(C)モデルプレス
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◆石川恋、バンクシー作品に感激

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同作が展示されるのは渋谷のビルにある「世界一小さな美術館」という場所。小さなスペースに1枚のみ絵が飾られているコンパクトなアートスペースとなっており、シックなブラックコーデで登場した石川は「引き込まれる作り。絵を見る前にバンクシーの紹介映像が流れて、情報量多くて見ていて飽きない」とにっこり。

バンクシー作品を「初めて見る」といい、「とても感動しました!サインを含めて本物だと感じて感激です」と興奮を隠せなかった。

石川恋(C)モデルプレス
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バンクシーについては「一挙一動が気になる存在。次に何をするんだろうと世界中が気になっている。自然と気を引かれてしまうのが彼の魅力」といい、「世界中のメッセージを発信していてバンクシーにしかできない。そのやり方がかっこいいなとファンになった」と語った。

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◆石川恋、トラをイメージした作品を希望

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また「都内の美術館で興味のある作品展は頻繁に行くようにしている」という石川。

「私は動物が好きなので、動物に関する展示に行くことが多いです」とし、「猫科の動物が好き。特にトラが好きでトラについて勉強しているので、トラをイメージした作品をいつか見られたら嬉しい」と希望した。(modelpress編集部)



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