劇団EXILEを撮り下ろし 町田啓太「まさかドラマになるとは」


【モデルプレス=2021/08/27】劇団EXILEが、8月27日発売の雑誌「月刊EXILE」10月号の表紙を飾った。

秋山真太郎、小澤雄太、佐藤寛太、町田啓太、青柳翔、鈴木伸之、SWAY、小野塚勇人、八木将康/「月刊EXILE」10月号より(画像提供:LDH)
秋山真太郎、小澤雄太、佐藤寛太、町田啓太、青柳翔、鈴木伸之、SWAY、小野塚勇人、八木将康/「月刊EXILE」10月号より(画像提供:LDH)
◆劇団EXILE、主演連続ドラマ「JAM -the drama-」を語る

「月刊EXILE」10月号(LDH、8月27日発売)表紙:劇団EXILE/「月刊EXILE」10月号より(画像提供:LDH)
「月刊EXILE」10月号(LDH、8月27日発売)表紙:劇団EXILE/「月刊EXILE」10月号より(画像提供:LDH)
初の劇団EXILE主演連続ドラマ「JAM -the drama-」が放送中(ABEMA SPECIALチャンネル)の彼ら。本作は、劇団EXILE総出演の“因果応報エンタテインメントムービー”「jam」の世界観はそのままに、鬼才SABU監督が織りなす新たな物語。

今号では、劇団EXILE全員の撮り下ろし写真とともに、作品の魅力を語ったインタビューなどが展開される。

インタビューで町田啓太は、ドラマ「JAM -the drama-」が決まったことについて「まさかドラマになるとは思っていませんでした。それぞれのキャラクターの魅力を皆さんにじっくりと観てもらえる機会をいただけてうれしいです」とコメント。

また、鈴木伸之は前作の「jam」と比較して「前作とは違い、しゃべります!また、人の温かさに触れ恋心を覚えたりと、いい意味で前回の役柄を裏切っているので」と話す。

さらに、青柳翔が「劇団EXILEが総出演するドラマ『JAM -the drama-』の配信がスタートしました。ぜひ、たくさんの方々に楽しんでいただけたらと思います」とメッセージを送るなど、そのほかのメンバーも今作についての想いを語っている。

◆裏表紙はDOBERMAN INFINITY

「月刊EXILE」10月号(LDH、8月27日発売)裏表紙:DOBERMAN INFINITY/「月刊EXILE」10月号より(画像提供:LDH)
「月刊EXILE」10月号(LDH、8月27日発売)裏表紙:DOBERMAN INFINITY/「月刊EXILE」10月号より(画像提供:LDH)
裏表紙には、8月25日にシングル「夏化粧/Updatind Life」をリリースしたDOBERMAN INFINITYが登場。

DOBERMAN INFINITY/「月刊EXILE」10月号より(画像提供:LDH)
DOBERMAN INFINITY/「月刊EXILE」10月号より(画像提供:LDH)
今作に込めた想いやMusic Videoの見どころ、9月にファイナルを迎えるツアーへの意気込みなどを明かす。(modelpress編集部)

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