米津玄師、YouTubeチャンネル登録者数600万人を突破 日本人アーティスト第1位に


【モデルプレス=2021/08/16】アーティストの米津玄師のYouTube公式チャンネルの登録者数が、14日に600万人を突破した。

米津玄師(提供写真)
米津玄師(提供写真)
◆米津玄師、YouTube公式チャンネルの登録者数が日本人アーティスト第1位に

600万人というYouTube公式チャンネル登録者数は日本人アーティストとして第1位、チャンネル動画総再生数は37億回と圧倒的な数を誇る。

米津のMVとしては「Lemon」が日本人アーティスト最多となる6.9億回再生、次いで「アイネクライネ」2.9億回再生、「LOSER」2.7億回再生をはじめ、1億回再生超えタイトルは全14作品。「Lemon」「アイネクライネ」「LOSER」「ピースサイン」「灰色と青(+菅田将暉)」「orion」「Flamingo」「感電」「パプリカ」「春雷」「馬と鹿」のほか、米津がプロデュースした、Foorin「パプリカ」(2.2億回再生)、DAOKO×米津玄師「打上花火」(4.4億回再生)、菅田将暉「まちがいさがし」(1.6億回)も1億回再生を突破しており、公式チャンネル外の作品総再生数は8億回再生を超える。全ての動画が日々再生回数を伸ばしており、記録を更新し続けている。

◆米津玄師、主題歌歌う新番組「ふたりのディスタンス」スタート

そんな中、2020年リリースしたアルバム「STRAY SHEEP」に収録された「カナリヤ」が、NHK総合での新番組「ふたりのディスタンス」の主題歌に選ばれいよいよ16日放送となる。NHK「ふたりのディスタンス」は、ふたりの日常に焦点をあてその距離感を見つめるドキュメンタリー番組。出演は、伝説の家政婦として人気を集めるタサン志麻と夫ロマン。番組ロゴは、スタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサーが手がけた。(modelpress編集部)

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