【スケートボード男子パーク】金候補“ハワイの貴公子”ヘイマナ・レイノルズ、五輪では「ちゃんと服着てる」と話題
【モデルプレス=2021/08/05】東京オリンピックのスケートボード競技・男子パークが5日に開催。世界ランキング1位の米代表ヘイマナ・レイノルズ選手に注目が集まっている。
◆金メダル候補ヘイマナ・レイノルズ、甘いマスク&肉体美も魅力
2019年世界選手権優勝者で世界ランキング1位、金メダル最有力候補と言われているレイノルズ選手。サーフィンのように流れるようなスケーティングとリミットを知らない高難度のエアトリックが強みだ。
ハワイ州ホノルル生まれで6歳の時にスケートボードを始めると、父親からプライベートスケート場をプレゼントされ練習に打ち込んだ。
甘いマスクでモデルとしても活躍。今回の東京オリンピックではアメリカ選手団のユニフォームモデルも務めている。
ハワイ出身らしく、国際大会でも上裸で滑走する姿が印象的で、輝く肉体美がファンにも人気なレイノルズ選手。東京オリンピックではしっかりTシャツを着て登場し、予選1組目での滑走が始まるとネット上では「ヘイマナ選手かっこよすぎ」「ヘイマナ君の笑顔が眩しい~!」「ヘイマナの初オリンピック楽しみすぎる!」と言った声のほか「ヘイマナがちゃんと服着てきた(笑)!」「ヘイマナが珍しくウェア着てるじゃん(笑)」「ちゃんとTシャツ着てきてえらい」などの声も上がっている。
スケートボード・パークはおわんを複数組み合わせたような複雑なコースを舞台にして滑り、技の難易度や速さ、全体の構成、独創性などを採点。各選手が45秒のランを3回行い、そのベストスコアを競う。
スケートボード男子パークは、日本テレビにて同日生中継されている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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◆金メダル候補ヘイマナ・レイノルズ、甘いマスク&肉体美も魅力
2019年世界選手権優勝者で世界ランキング1位、金メダル最有力候補と言われているレイノルズ選手。サーフィンのように流れるようなスケーティングとリミットを知らない高難度のエアトリックが強みだ。
ハワイ州ホノルル生まれで6歳の時にスケートボードを始めると、父親からプライベートスケート場をプレゼントされ練習に打ち込んだ。
甘いマスクでモデルとしても活躍。今回の東京オリンピックではアメリカ選手団のユニフォームモデルも務めている。
ハワイ出身らしく、国際大会でも上裸で滑走する姿が印象的で、輝く肉体美がファンにも人気なレイノルズ選手。東京オリンピックではしっかりTシャツを着て登場し、予選1組目での滑走が始まるとネット上では「ヘイマナ選手かっこよすぎ」「ヘイマナ君の笑顔が眩しい~!」「ヘイマナの初オリンピック楽しみすぎる!」と言った声のほか「ヘイマナがちゃんと服着てきた(笑)!」「ヘイマナが珍しくウェア着てるじゃん(笑)」「ちゃんとTシャツ着てきてえらい」などの声も上がっている。
スケートボード・パークはおわんを複数組み合わせたような複雑なコースを舞台にして滑り、技の難易度や速さ、全体の構成、独創性などを採点。各選手が45秒のランを3回行い、そのベストスコアを競う。
スケートボード男子パークは、日本テレビにて同日生中継されている。(modelpress編集部)
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