“親友”佐藤健&ワンオクTakaの2ショットに反響 「せか猫」最前列鑑賞からの食事へ


【佐藤健・Taka/モデルプレス=5月30日】ロックバンド・ONE OK ROCKのヴォーカル、Takaが30日、自身のInstagramにて親友で俳優の佐藤健との2ショットを投稿。現在公開中の映画『世界から猫が消えたなら』を鑑賞後、佐藤と食事へ出向いた様子をつづり、2人の仲良しプライベートに反響が寄せられている。

ワンオクTaka、佐藤健の主演映画を“最前列”で鑑賞からの食事へ 親友ショットに反響/Taka Instagramより
ワンオクTaka、佐藤健の主演映画を“最前列”で鑑賞からの食事へ 親友ショットに反響/Taka Instagramより
◆映画を最前列で鑑賞「首がもげそう」?

Takaは「“世界から猫が消えたなら”を見てきてからのタケルと飯!!本当に素晴らしい映画だった。心が洗われました。。みんなも絶対見たほうがいい!!!」と同作を絶賛。一方で佐藤も、LINEの公式アカウントにて2ショットを掲載し「たかぴんも今日観てくれたって 最前列で観てくれたって 首がもげそうだったって 感動したって うれしい」と喜びをあらわに。

佐藤健(C)モデルプレス
佐藤健(C)モデルプレス
佐藤健(C)モデルプレス
佐藤健(C)モデルプレス
親友の2ショットや、Takaが映画を鑑賞後に本人と食事に行ったことなどから、ファンからは「Takaくんうらやましい~!!」「映画を観てから本人とご飯だなんて、親友だからこそできる贅沢」「2ショット嬉しいです!」と羨望や歓喜の声が殺到。また、Takaが写真に映画のポスター写真も合わせて加工し掲載したため「たけるくんの映画宣伝してくれてる!」「その熱い友情にやられました」と多くのメッセージが殺到している。

同作は、脳腫瘍で余命わずかと宣告された郵便配達員の“僕”が、自分そっくりな“悪魔”から「大切なものをひとつ消すことと引き換えに1日の命を与える」という取引をもちかけられ、自分の大切なものが失われていく中で、元恋人や親友、疎遠となった父や亡くなった母との思いに触れていく中である決断をするというヒューマンドラマ。佐藤が余命わずかと宣告された郵便配達員の“僕”と“悪魔”の2役を演じ、女優の宮崎あおいがかつて“僕”が愛した女性“彼女”を演じる。(modelpress編集部)

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