Snow Man、8パターンのタッグで関係性にフォーカス 「anan」6度目表紙


【モデルプレス=2021/07/05】Snow Manが雑誌「anan」7月14日発売号の表紙を飾る。

(左上から時計回り)宮舘涼太、深澤辰哉、阿部亮平、佐久間大介、向井康二、岩本照、目黒蓮、渡辺翔太、ラウール/anan2258号(2021年7月14日発売)表紙:Snow Man(C)マガジンハウス
(左上から時計回り)宮舘涼太、深澤辰哉、阿部亮平、佐久間大介、向井康二、岩本照、目黒蓮、渡辺翔太、ラウール/anan2258号(2021年7月14日発売)表紙:Snow Man(C)マガジンハウス
◆Snow Man、4thシングルリリース当日に「anan」表紙

4thシングル「HELLO HELLO」を7月14日にリリースするSnow Man。発売日当日に、グループとして6度目となる「anan」表紙に登場。 今回はお互いを高め合い、補い合う現代のより良い関係性を導く、「最高の関係性(タッグ)」特集。一緒にタッグを組むことで様々なことが、ポジティブになる、今すぐ実践できる企画が目白押し。

そんな中、表紙で魅せる9人の一体感はまさに最強。様々な個性と魅力が折り重なるタッグチームのパワーが爆発した表紙が完成した。

◆Snow Man、様々な“タッググラビア”で個性爆発

常に円陣を組み、お互いをリスペクトし合いながら、メンバー同士がお互いの個性を引き出すことであふれる魅力が、止まらない勢いの彼ら。今回のグラビアテーマは「疾走する、最強円陣!」。

その素晴らしい関係性にフォーカスするため、クールなサングラスバージョンと、キュートなアイスキャンディバージョン、合計8パターンの組み合わせで“タッググラビア”を撮影。阿吽の呼吸でシンクロしたり、この相手だからこその柔らかい表情になったりと、タッグになることで見えてくる新たな一面を切り取った。

◆Snow Man、9人タッグの世界にも注目

そして、9人が全員揃うことで、魅力と魅力の掛け算から生まれるポテンシャルは、無限大。真夏の空を思わせるブルーグラデーションの撮影セットで、軽やかな白スタイルの衣装を着こなす姿は爽やかさMAX。かと思えば、黒バックでビシッとキメる横並びのカットでは、強気でクール。

パワフルな太陽の日差しにも負けない、唯一無二のエネルギーを放つメンバー全員がタッグを組んだ、迫力のグラビアとなった。

◆Snow Man、メンバー同士の関係性とお互いを活かすメンタリティを語る

インタビューでは、組みカットでタッグを組んだ相手との関係性にフォーカス。相手の尊敬するところや、相関図を作るなら相手への矢印にどんな言葉が入るかといった質問に対する、真摯な回答にも注目。

全員の個性をリスペクトしつつ切磋琢磨しながら高め合う、Snow Manの絆の在り方にぐっとくるはずだ。

◆「最高の関係性(タッグ)」特集

特集では、いまの時代ならではの多様化する関係性を考察し、一人一人にとって居心地がいい関係性のヒントを紹介。グラビア&インタビューには、有岡大貴(Hey!Say!JAMP)×松丸亮吾、 吉沢亮×山田裕貴、林遣都×中川大志のペアのほか、アンジュルムが登場。

さらに特別企画で、DREAMS COME TRUEとYOASOBIの豪華共演が実現している。(modelpress編集部)

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