新木優子を助ける中川大志「画面が美しすぎる」と話題に<ボクの殺意が恋をした>


【モデルプレス=2021/07/04】俳優の中川大志が主演、女優の新木優子が出演する日本テレビ系日曜ドラマ「ボクの殺意が恋をした」(毎週日曜よる10時30分~)が4日、放送スタート。2人の共演シーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

中川大志、新木優子 「ボクの殺意が恋をした」第1話より (C)読売テレビ
中川大志、新木優子 「ボクの殺意が恋をした」第1話より (C)読売テレビ
本作は中川演じる抜群の身体能力とルックスを持ちながらも最高に“間が悪い”殺し屋・男虎柊が、新木演じる大人気漫画家で暗殺ターゲットの女性・鳴宮美月に恋をしてしまうスリリングラブコメディー。

◆柊(中川大志)、美月(新木優子)への復讐を決意

中川大志、藤木直人「ボクの殺意が恋をした」第1話より (C)読売テレビ
中川大志、藤木直人「ボクの殺意が恋をした」第1話より (C)読売テレビ
幼い頃に両親を亡くした柊は、両親の友人・男虎丈一郎(藤木直人)に育てられ、ともに清掃会社で働いていた。しかし、ある晩突然丈一郎が何者かに打たれて死亡。柊は丈一郎と知り合いの刑事・綿谷詩織(水野美紀)から、警察にはSecret Operation Service・通称SOSという極秘の殺し屋組織があり、丈一郎はSOSに所属する殺し屋だったと聞かされる。

詩織はSOSの責任者で、丈一郎はこれまでいくつもの難しいミッションを誰にも知られずに遂行してきた伝説の殺し屋だった。さらに詩織は、丈一郎を殺したのは美月だと断言。事件現場付近の監視カメラには、美月が丈一郎を撃ち、海に落とすまでの一部始終が映っており、彼女にはテロ組織に多額の資金を提供している疑いがあった。

中川大志、新木優子 「ボクの殺意が恋をした」第1話より (C)読売テレビ
中川大志、新木優子 「ボクの殺意が恋をした」第1話より (C)読売テレビ
柊は、殺し屋になって丈一郎の任務を引き継ぎ、復讐することを決意。パーティーに潜入し、接近を試みる。

しかし、美月の頭上にシャンデリアが落ちてきたのを見て、思わず柊は美月を庇う。2人で床に倒れ込み、見つめ合う姿は「画面が美しすぎる」「ため息出るほどキレイ」「美男美女がこんなに近距離に…」などと話題を呼んでいた。

中川大志、新木優子 「ボクの殺意が恋をした」第1話より (C)読売テレビ
中川大志、新木優子 「ボクの殺意が恋をした」第1話より (C)読売テレビ
その後、柊同様に“デスプリンス”と呼ばれる殺し屋・八乙女流星(鈴木伸之)も美月を狙っていることが明らかに。さらに、ラストシーンでは柊が屋上から転落しそうになった美月を再び救ってしまい、美月が「私のボディーガードになって」と告げるなど、今後の展開にも注目が寄せられている。(modelpress編集部)

中川大志 「ボクの殺意が恋をした」第1話より (C)読売テレビ
中川大志 「ボクの殺意が恋をした」第1話より (C)読売テレビ
新木優子 「ボクの殺意が恋をした」第1話より (C)読売テレビ
新木優子 「ボクの殺意が恋をした」第1話より (C)読売テレビ
情報:日本テレビ


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