東京ディズニーランド&シー、17日から運営時間短縮へ アルコールメニューは引き続き提供休止
【モデルプレス=2021/05/10】東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは2021年5月10日、千葉県によるまん延防止等重点措置の延長を踏まえ、2021年5月17日~5月31日までの間、両パークの運営時間を午前10時~午後7時に変更することを発表した。
◆TDL&TDS、5月17日~5月31日は運営時間午前10時~午後7時に
5月16日までの運営時間は午前9時~午後8時。なお、オリエンタルランド広報部によると、5月31日までは引き続き、入園者数の上限は原則5千人以下、アルコールメニューの提供は休止するという。
また、ディズニーホテルに宿泊するゲストが購入・利用できる「アーリーエントリーチケット」は、5月17日~5月31日までの入園分の販売が休止となる。(modelpress編集部)
※パークの開園時間は日によって異なる場合あり。
※情報は記事配信時のもの。詳細・最新情報は東京ディズニーリゾート・オリエンタルランドの公式HPにて。
【Not Sponsored 記事】
◆TDL&TDS、5月17日~5月31日は運営時間午前10時~午後7時に
5月16日までの運営時間は午前9時~午後8時。なお、オリエンタルランド広報部によると、5月31日までは引き続き、入園者数の上限は原則5千人以下、アルコールメニューの提供は休止するという。
また、ディズニーホテルに宿泊するゲストが購入・利用できる「アーリーエントリーチケット」は、5月17日~5月31日までの入園分の販売が休止となる。(modelpress編集部)
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