日向坂46富田鈴花、女性タレント史上初10式戦車に乗車 河田陽菜・齊藤京子・丹生明里・東村芽依も驚き


【モデルプレス=2021/05/07】日向坂46富田鈴花・河田陽菜・齊藤京子・丹生明里・東村芽依が、5月9日放送のテレビ朝日系『ウラ撮れちゃいました』(よる7時~8時56分)に出演。テレビ初公開の映像に驚く。

(左から)弘中綾香アナ、小峠英二、富田鈴花、河田陽菜、齊藤京子、丹生明里、東村芽依 (C)テレビ朝日
(左から)弘中綾香アナ、小峠英二、富田鈴花、河田陽菜、齊藤京子、丹生明里、東村芽依 (C)テレビ朝日
◆日向坂46メンバー「ウラ撮れちゃいました」出演

5月9日放送の『ウラ撮れちゃいました』は、テレビでなかなか見られない、知られざるウラ側に密着し、粘り強い交渉の上ようやく撮影することが出来たインパクト満点のウラ側映像を紹介する番組。

今回は日本の平和を守る自衛隊に潜入。芸能界を代表するミリタリーマニア、富田(日向坂46)と西村和彦がウラ側に潜入し、貴重な映像を入手する。スタジオには富田の他に日向坂46から、河田、齊藤、丹生、東村が出演。日本の技術力の結集が詰まったウラ側に、日向坂46も驚く。

◆富田鈴花、陸上自衛隊駒門駐屯地に潜入 実弾射撃訓練の様子をリポート

毎年腕前を競う大会が行われるなど、その性能は世界一ともいわれている陸上自衛隊の“戦車”。そんな戦車のウラ側を撮るために、陸上自衛隊駒門駐屯地に潜入したのは富田。戦車が好きで、戦車で戦うゲームにハマっているという、隠れ戦車オタクの富田。

本物の戦闘服に着替え、演習場に向かった富田の前に現れたのは、自衛隊が世界に誇る戦車「10式戦車」。コンパクトな設計ながら、機動力・攻撃力に優れ、世界最高レベルともいわれる10式戦車の実弾射撃訓練を富田がレポートする。すさまじい威力と衝撃に絶叫する富田のバリエーション豊富なリアクションにも注目だ。

◆富田鈴花、女性タレント史上初10式戦車に乗車

もっとウラ側も撮るべく、演習場のさらに奥へ進む富田の目の前に現れたのは、さきほど訓練を終えたばかりの10式戦車。間近で見る勇ましい姿に、富田も「かっこいい~!」と惚れ惚れ。乗り込み口の場所すら国家機密になっている10式戦車、近くで見るだけでも貴重な体験だが今回は特別に富田が乗せてもらえることに。女性タレントが10式戦車に乗るのは史上初。貴重な体験をした富田の第一声とは。

◆西村和彦、ブルーインパルスのウラ側に潜入

大空での華麗なパフォーマンスで人々を魅了するブルーインパルス。高難度の技の数々を披露するパイロットの操縦テクニックは日本最高級。そんなブルーインパルスのウラを撮るために、航空自衛隊・松島基地に潜入したのは、プライベートで自衛隊の演習を見に行くほどの自衛隊オタク・俳優の西村和彦。西村が向かったのは機体の格納庫。普段見られない機体の姿に西村のオタク魂が爆発。解説する予定だった隊員を差し置いて、ウンチクを喋りまくる事態に。

この後に控えた飛行訓練の時、機内に360度カメラを持ち込んでいいか交渉するスタッフに「ダメでしょ!?」と西村は困惑するが…答えはOK。時速700㎞の速さで飛び、最も近づくと90cmになるという華麗なアクロバット飛行を、機体の中からの迫力の映像で送る。

◆海上自衛隊・幹部候補生学校の入校式に密着

さらに島国・日本で重要な役割を果たす海上自衛隊。幹部になるには自衛隊で一番厳しいと言われる学校、海上自衛隊・幹部候補生学校を出なければならない。今回、その海上自衛隊・幹部候補生学校の入校式に密着。入校した候補生たちを待ち受けるのは、気力と体力を養うための厳しい訓練。教官の激しい檄が飛び交う訓練の様子を、日向坂46が固唾をのんで見守る。(modelpress編集部)

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