ローラ、小学生時代の過酷な日々・人生を劇的に変えた出来事告白


【モデルプレス=2021/04/30】モデルのローラが5月2日放送のMBS・TBS系「日曜日の初耳学」(よる10時15分~)に出演する。

ローラ(C)MBS
ローラ(C)MBS
林先生が“時代のカリスマ”と1対1で対談する人気企画「インタビュアー林修」は、“美のカリスマ”として、女性たちから絶大な支持を集めるローラが登場。

インスタグラムのフォロワー数は、650万人超。日本を飛び出し、現在はアメリカ・ロサンゼルスを拠点に、CMやアンバサダーとして活躍するローラが、自らのルーツや、これまでテレビで語られることのなかった笑顔に隠された壮絶な過去、そして気になる現在の仕事や生活をありのままに語る。

◆ローラ、小学生時代の過酷な日々告白

林修、ローラ(C)MBS
林修、ローラ(C)MBS
生まれてすぐにバングラデシュに渡り、6歳で帰国し、日本の小学校に入学したというローラ。日本語が理解できず、人とコミュニケーションをとる事が出来なかったというローラが、当時の過酷な日々を告白。そんな状況の中に、ローラがよく口にするあのフレーズのルーツが!?

また、雑誌「ViVi」の専属モデルとしてデビューし、2010年にバラエティー番組に進出し大ブレイクするも、2015年、年間300本のテレビ出演をこなしていた絶頂期に、突如、ロサンゼルスへ移住し、日本のテレビから姿を消したローラ。彼女を決断させた“人生を劇的に変える”ある出来事とは?

さらに、バングラデシュの大自然の中で育った原体験を持つローラが、今、起業家として取り組んでいるのが“環境”に対する試み。ファッションで環境を変えられないかと一念発起。自らベトナムに飛び、大手ジーンズメーカーと交渉を重ね作り上げたという“エコなデニム”とは?

◆松丸亮吾、SDGsがテーマの謎解き出題

林輝幸、林修、松丸亮吾(C)MBS
林輝幸、林修、松丸亮吾(C)MBS
謎解き王・松丸亮吾がひらめきだけで解ける問題をテーマに展開する「初耳謎解き学」。今回は、SDGsをテーマにした謎解き問題を出題。

「オフィスの紙の大量消費問題を解決したワンアイディア」や、「人気寿司チェーンが取り組む、無駄に廃棄される魚をなくすためのワンアイディア」など、SDGsにまつわる画期的なアイデアを紹介する。(modelpress編集部)

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