HiHi Jets橋本涼、ジャニーズ初「イケドラ」出演決定 デート気分味わえる設定に「キザになりすぎないように」
【モデルプレス＝2021/04/02】ジャニーズJr.内グループ・HiHi Jetsの橋本涼が、フジテレビ・関西テレビ系「土曜はナニする！？」（毎週土曜あさ8時30分～）のコーナー企画「イケドラ」4月放送分に出演する事が決定した。橋本は、4月3日から4回出演する。
橋本涼（HiHi Jets／ジャニーズJr.）（C）カンテレ
同番組は、山里亮太と宇賀なつみがMCを務め、「アナタの週末を楽しくするお手伝い！」をコンセプトに、週末を有意義に過ごすために役立つ最新トピックスをお届けする生活情報バラエティ。
4月放送分のコーナー企画「イケドラ」（4月3日、4月10日、4月17日、4月24日）にHiHi Jetsの橋本が出演する。ジャニーズとして「イケドラ」に出演するのは、橋本が初となる。
◆橋本涼、ラブストーリーで花屋の店員に
「イケドラ」は、今話題のイケメン芸能人が繰り広げる4話完結のミニドラマ。月替わりで内容が変わり、番組後半に放送される。高校の同級生と偶然の再会、人気歌手からの突然の告白など、さまざまなシチュエーションで描かれる約4分間の胸キュンラブストーリーとなっている。
メインで登場するのは、イケメン芸能人と相手役の“私”の声。“私”の目線で恋物語は描かれるが、“私”の姿は登場せず、声だけの出演となり、視聴者はテレビ画面越しにデート気分を味わえる。
今回橋本が演じるのは、生花店で働く彼＝“橋本くん”。4月から新しく一人暮らしを始めた主人公の“私”は、引っ越し作業が一段落し、家の中に花でも飾ろうと近所のお花屋さんへ。そこで働く優しい男性と出会って…というストーリー。春の新生活がはじまる不安と期待の中、短くもさわやかな恋物語となっている。
◆橋本涼、“ジャニーズ初”の「イケドラ」出演に喜び「ぜひキュンキュンドキドキして」
今回の「イケドラ」出演に橋本は「ジャニーズの方が連続でやっているものではなく、ジャニーズ初で出られるというのに、まずうれしかった」とコメント。生花店の店員という役柄については、「絶対イケメン。性格が優しくて、ほんわかしたイメージ」と語り、そのイメージにどうやって合わせようか役作りを考えたという。
また、「イケドラ」ではカメラ目線で演技をし、少し甘めのセリフをいうことが求められるが「それが新鮮でした。ちょっと恥ずかしかったですけど、楽しかったです」といい、「キザになりすぎないように注意しました」と笑顔を見せた。
最後に「出会ってから、どうやって2人が距離を縮めていくのか。ぜひ、キュンキュン、ドキドキしていただきながら、全話見ていただけたらうれしいです！」と見どころをアピールした。
その他番組では、クイズ王・伊沢拓司がミルクボーイ、NMB48・渋谷凪咲とUSJの難問クイズに挑戦する「ひらめきクエスト」や、数々の有名アーティストの歌唱指導を行う今井マサキ氏による歌が上手くなるレッスン「10分ティーチャー」を送る。ゲストは、井森美幸、生見愛瑠、飯島寛騎が出演する予定となっている。（modelpress編集部）
◆橋本涼 コメント＜全文＞
― 「土曜はナニする！？」ミニドラマ「イケドラ」4月放送分に出演されます。まずは、率直な感想をお願いします。
橋本：初めて聞いたとき、「イケドラ」に出演できるうれしさがありました。ジャニーズが連続でやっているものではなく、ジャニーズ初で出られるというのに、まずうれしかったです（笑）。イケメン店員役もやったことがなかったので、そこもうれしいですね。
― お花屋さんで働く彼を演じてみていかがですか？
橋本：個人的な意見ですが、お花屋さんで働いている男性は、絶対にイケメンだと思ってます（笑）。性格が優しくて、ほんわかした方が多そうなイメージです。そのイメージにどうやって合わせようかなと考えました。
― 「イケドラ」は、カメラの向こうにいる女性（私）とのやりとりが中心なので、カメラ目線で、カメラを相手に演技することになりますが、そこはいかがでしたか？
橋本：最初は戸惑いました。通常のドラマでは、カメラを意識しないで演技することを心掛けるようにと教わっていましたが今回だと逆で、カメラ＝人なので、それが新鮮でした。カメラ目線でセリフを言うのは、ちょっと恥ずかしかったですけど、楽しかったです（笑）。
― 普段、お花屋さんにいくことはありますか？
橋本：友人に送ったりはしないのですが、祖父や母親の誕生日は、必ずお花を買ったりしますね。最近は、自分の好きな色だけを決めて、お花屋さんに作っていただくのが好きですね。そういう時も、男性の店員さんだと話しかけたくなります。“男性ならでは”を探ってくれるような気がします。
― 春の新生活を始めるにあたり、すてきな出会いが…という胸キュンストーリーですが、演じるにあたり気を付けたことはありますか？
橋本：キザになりすぎないように注意しました（笑）。
― 「イケドラ」は、スタジオで山里さんらが「それはやりすぎでしょ！」などドラマにツッコミが入れて一緒にドラマを見守ります。
橋本：自分的には、ツッコまれたいなと思う部分もありますね。どうせならバンバン、ツッコんで欲しいなと思います。それも含めて一つの楽しみ方ですね。
― 番組の見どころ、視聴者へのメッセージをお願いします！
橋本：新しい出会いって運命ですよね。春は特に運命的な出会い方ができるんじゃないかなと思います。また、お花屋さんで出会うってピュアな感じがして、僕も胸キュンします（笑）。出会いって、どこに転がっているか分からないのがおもしろいなと。普段の生活の中で、いろいろな出会い方があるのだなと思って見てもらえたらなと思います。
今回、出会ってからどうやって2人が距離を縮めていくのか。ぜひ、キュンキュン、ドキドキしていただきながら、全話見ていただけたらうれしいです！
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同番組は、山里亮太と宇賀なつみがMCを務め、「アナタの週末を楽しくするお手伝い！」をコンセプトに、週末を有意義に過ごすために役立つ最新トピックスをお届けする生活情報バラエティ。
4月放送分のコーナー企画「イケドラ」（4月3日、4月10日、4月17日、4月24日）にHiHi Jetsの橋本が出演する。ジャニーズとして「イケドラ」に出演するのは、橋本が初となる。
◆橋本涼、ラブストーリーで花屋の店員に
「イケドラ」は、今話題のイケメン芸能人が繰り広げる4話完結のミニドラマ。月替わりで内容が変わり、番組後半に放送される。高校の同級生と偶然の再会、人気歌手からの突然の告白など、さまざまなシチュエーションで描かれる約4分間の胸キュンラブストーリーとなっている。
メインで登場するのは、イケメン芸能人と相手役の“私”の声。“私”の目線で恋物語は描かれるが、“私”の姿は登場せず、声だけの出演となり、視聴者はテレビ画面越しにデート気分を味わえる。
今回橋本が演じるのは、生花店で働く彼＝“橋本くん”。4月から新しく一人暮らしを始めた主人公の“私”は、引っ越し作業が一段落し、家の中に花でも飾ろうと近所のお花屋さんへ。そこで働く優しい男性と出会って…というストーリー。春の新生活がはじまる不安と期待の中、短くもさわやかな恋物語となっている。
◆橋本涼、“ジャニーズ初”の「イケドラ」出演に喜び「ぜひキュンキュンドキドキして」
今回の「イケドラ」出演に橋本は「ジャニーズの方が連続でやっているものではなく、ジャニーズ初で出られるというのに、まずうれしかった」とコメント。生花店の店員という役柄については、「絶対イケメン。性格が優しくて、ほんわかしたイメージ」と語り、そのイメージにどうやって合わせようか役作りを考えたという。
また、「イケドラ」ではカメラ目線で演技をし、少し甘めのセリフをいうことが求められるが「それが新鮮でした。ちょっと恥ずかしかったですけど、楽しかったです」といい、「キザになりすぎないように注意しました」と笑顔を見せた。
最後に「出会ってから、どうやって2人が距離を縮めていくのか。ぜひ、キュンキュン、ドキドキしていただきながら、全話見ていただけたらうれしいです！」と見どころをアピールした。
その他番組では、クイズ王・伊沢拓司がミルクボーイ、NMB48・渋谷凪咲とUSJの難問クイズに挑戦する「ひらめきクエスト」や、数々の有名アーティストの歌唱指導を行う今井マサキ氏による歌が上手くなるレッスン「10分ティーチャー」を送る。ゲストは、井森美幸、生見愛瑠、飯島寛騎が出演する予定となっている。（modelpress編集部）
◆橋本涼 コメント＜全文＞
― 「土曜はナニする！？」ミニドラマ「イケドラ」4月放送分に出演されます。まずは、率直な感想をお願いします。
橋本：初めて聞いたとき、「イケドラ」に出演できるうれしさがありました。ジャニーズが連続でやっているものではなく、ジャニーズ初で出られるというのに、まずうれしかったです（笑）。イケメン店員役もやったことがなかったので、そこもうれしいですね。
― お花屋さんで働く彼を演じてみていかがですか？
橋本：個人的な意見ですが、お花屋さんで働いている男性は、絶対にイケメンだと思ってます（笑）。性格が優しくて、ほんわかした方が多そうなイメージです。そのイメージにどうやって合わせようかなと考えました。
― 「イケドラ」は、カメラの向こうにいる女性（私）とのやりとりが中心なので、カメラ目線で、カメラを相手に演技することになりますが、そこはいかがでしたか？
橋本：最初は戸惑いました。通常のドラマでは、カメラを意識しないで演技することを心掛けるようにと教わっていましたが今回だと逆で、カメラ＝人なので、それが新鮮でした。カメラ目線でセリフを言うのは、ちょっと恥ずかしかったですけど、楽しかったです（笑）。
― 普段、お花屋さんにいくことはありますか？
橋本：友人に送ったりはしないのですが、祖父や母親の誕生日は、必ずお花を買ったりしますね。最近は、自分の好きな色だけを決めて、お花屋さんに作っていただくのが好きですね。そういう時も、男性の店員さんだと話しかけたくなります。“男性ならでは”を探ってくれるような気がします。
― 春の新生活を始めるにあたり、すてきな出会いが…という胸キュンストーリーですが、演じるにあたり気を付けたことはありますか？
橋本：キザになりすぎないように注意しました（笑）。
― 「イケドラ」は、スタジオで山里さんらが「それはやりすぎでしょ！」などドラマにツッコミが入れて一緒にドラマを見守ります。
橋本：自分的には、ツッコまれたいなと思う部分もありますね。どうせならバンバン、ツッコんで欲しいなと思います。それも含めて一つの楽しみ方ですね。
― 番組の見どころ、視聴者へのメッセージをお願いします！
橋本：新しい出会いって運命ですよね。春は特に運命的な出会い方ができるんじゃないかなと思います。また、お花屋さんで出会うってピュアな感じがして、僕も胸キュンします（笑）。出会いって、どこに転がっているか分からないのがおもしろいなと。普段の生活の中で、いろいろな出会い方があるのだなと思って見てもらえたらなと思います。
今回、出会ってからどうやって2人が距離を縮めていくのか。ぜひ、キュンキュン、ドキドキしていただきながら、全話見ていただけたらうれしいです！
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