King & Prince永瀬廉「日本アカデミー賞」授賞式に緊張「メンバーの大きさを感じた」


【モデルプレス=2021/03/26】King & Princeの永瀬廉が25日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ「King & Prince永瀬廉のRadio GARDEN」(文化放送/毎週木曜23:30~23:45ごろ)にて、先日開催された「第44回 日本アカデミー賞 授賞式」の感想を語った。

◆永瀬廉「日本アカデミー賞」授賞式に緊張

永瀬は番組冒頭、「日本アカデミー賞の授賞式に参加してきました。というのも今まさにですね、授賞式の後に文化放送に来て、この番組を収録しております」と報告。主演映画「弱虫ペダル」で新人俳優賞を受賞した永瀬は「ある程度の心構えもすごいしてたんですけど、めちゃめちゃ緊張しましたね」と授賞式の感想を語った。

他の受賞者のスピーチを聞く中で、「これからも俺もがんばらないといけないな」と感じるなど、いろいろ考えさせられたという永瀬。実際にステージに立つと緊張したといい「メンバーの大きさを感じました、改めて。緊張・不安な気持ちを分かち合えるメンバーがいないっていう部分もすごい感じました」とメンバーの存在の大きさを明かした。

また、永瀬は「レッドカーペットを歩けたのは本当にうれしいですよね、人生の中でも。がんばってよかったなぁって思います」と喜びを噛み締め、「またいつかレッドカーペットを歩ける日が来るように精進します」と言葉に力を込めた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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