SixTONES松村北斗、“同期”Travis Japan七五三掛龍也には「特別な思いある」舞台上で思い告白<ライアー×ライアー>


【モデルプレス=2021/02/20】映画『ライアー×ライアー』公開記念舞台挨拶が20日、都内の劇場で行われ、W主演を務めたSixTONESの松村北斗、女優の森七菜をはじめ、堀田真由、Travis Japan/ジャニーズJr.の七五三掛龍也、メガホンをとった耶雲哉治監督が出席した。

七五三掛龍也 (C)モデルプレス
七五三掛龍也 (C)モデルプレス
この日、登壇者へ向け、サプライズで舞台上に“隠しメッセージ”を仕掛けていた松村。「マイクの三角のところに僭越ながらメッセージを書かせていただきました」と明かし、全員がシールを剥がすと松村からの直筆メッセージが出現した。

松村北斗 (C)モデルプレス
松村北斗 (C)モデルプレス
同じ事務所で同期の七五三掛には「同期の2人が一緒に作品を作るってこんなに楽しいのかってすっごい思った!この作品は絶対にしめが必要だ!」と感謝の言葉。「僕としめは全く同じ時間のオーデイションで踊っていた。ちょっと特別な思いがある」と松村が話すと、七五三掛も「俺も同期が出る作品に携われたことが本当に嬉しい」と返した。

◆七五三掛龍也「料理に夢中」松村北斗がツッコミ

舞台挨拶では「熱中しているもの」についてトーク。松村は「ファンの方はいつまで言ってんだよと思われるかもしれないけど、辛いものがめっちゃめちゃ好きなんです。家に20種類くらいの七味唐辛子や一味がある」といい、「番組で辛いものについて語るんですが、マニアック過ぎて結局ほとんど使われないのが関の山」とぼやいた。司会者から「本を書いたらどうか?」と提案されると、「別に共感してほしいわけじゃないのこじれて面倒くさいところ。面倒くさいんです、僕」と苦笑した。

七五三掛は「料理に夢中です。肉じゃがとかカレーとか…」と話すと、松村が「全部同じ具材なんだけど。具材育ててるの?」とツッコみ。七五三は「いままで料理することなかったから簡単なものから挑戦しようと思って調べて作っているんだよ。上手く作れた日はブログにアップしている」と説明した。(modelpress編集部)



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