関ジャニ∞、メンバー同士も知らないエピソード・本音連発「TOKIOカケル」全員で初出演


【モデルプレス=2021/01/06】関ジャニ∞が、6日放送のフジテレビ系番組「TOKIOカケル」(毎週よる11時~)に全員で初出演。メンバー同士も知らないエピソードや本音を明かす。

◆関ジャニ∞「TOKIOカケル」全員で初出演

TOKIOのメンバーとゲストが、さまざまなオリジナルゲームを展開しながら、時に際どい駆け引きをする同番組。今回のゲストは、全員そろっての出演は初となる、関ジャニ∞。17年以上の付き合いがあるTOKIOと関ジャニ∞が、これまでの思い出話を語り尽くす。

メンバー同士も知らなかった初解禁エピソードの連発に、「放送できない話が多い」「墓場まで持っていかないとヤバい話が山ほど!」と大盛り上がり。一方で、仕事に対するそれぞれの熱き思いも語る真剣トークも。長瀬智也が「僕らとかぶる部分がある」と共感を寄せる、関ジャニ∞の本音とは?そして、TOKIOは何を語るのか?

◆メンバー同士も知らないエピソード・本音連発

関ジャニ∞を迎えるのは、TOKIOがゲストの知られざる一面を引き出すため、今まで聞かれた事がないであろう質問をゲストにぶつける企画“生まれてはじめて聞かれました”。まず、国分太一が「いま話したいTOKIOとの思い出は?」と質問を。安田章大が披露したのは、城島茂とのエピソードだ。

TOKIOは城島、松岡昌宏、関ジャニ∞は横山裕、村上信五、丸山隆平、安田が参加した食事会の思い出で、「楽しかった」と振り返りつつ、実は関ジャニ∞はずっと“ある疑問”を抱いていることを告白。それは、関ジャニ∞のメンバーだけが目撃した城島の不可解な行動。初耳のTOKIOのメンバーも興味津々。10年越しに明かされる、城島、謎の行動の真実とは?

そして村上は、長瀬と2人きりで行った食事会を回顧。食事に誘った長瀬は、その理由について「(関ジャニ∞は)僕らとかぶる部分があると思っていて、同じような仕事をやっている男がどんなことを思いながら仕事をしているのか聞いてみたかった」と明かす。

また、大倉忠義は「いちばんお世話になった」という、ドラマでの共演歴がある松岡との衝撃的な出会いを語る。一方、松岡も、関ジャニ∞のメンバーも知らなかった大倉の意外な一面を明かす。

さらに、横山は、長瀬、堂本光一を自宅に招き予想外の展開に困惑したこと、安田はTOKIOのメンバーも驚く、国分のプライベートの姿を告白するなど、これまで語られなかった貴重なエピソードが盛りだくさん。

◆TOKIOも本音明かす

他にも、城島が「自分が売れた!と思った瞬間は?」と尋ねる。大倉は「いまだに売れたという感覚がない」としつつ、「自分の主演ドラマに後輩が出演する姿に、昔、松岡くん、長瀬くんと一緒に自分が出演させてもらっていた時のことを思い出して感慨深かった」と明かす。そして、長瀬から言われた“ある言葉”が実感したきっかけだったという村上のエピソードとは?

一方、TOKIOは、国分が「全局でレギュラー番組を持った時」と振り返り、「少し怖くなった」と本音も吐露。城島、松岡、長瀬も、それぞれの個性が垣間見られる思いを語る。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加