読者が選ぶ「2020年ジャニーズ版・今年の顔」ランキングを発表<1位~10位>


【モデルプレス=2020/12/25】今年もドラマに映画、舞台、バラエティーと各方面で様々な活躍ぶりを見せたジャニーズタレントたち。モデルプレスはこのほど、「2020年、あなたが最も活躍したと思うジャニーズタレントは?」をテーマにWEBアンケートを実施。個人の活動で目立ったジャニーズを読者が1名選び、決定した“ジャニーズ版・今年の顔”トップ10を発表する。

読者が選ぶ「2020年ジャニーズ版・今年の顔」ランキングを発表<1位~10位>(C)モデルプレス
読者が選ぶ「2020年ジャニーズ版・今年の顔」ランキングを発表<1位~10位>(C)モデルプレス
◆モデルプレス読者が選ぶ「2020年ジャニーズ版・今年の顔」トップ10

1位:菊池風磨(Sexy Zone)…7,957票
2位:永瀬廉(King & Prince)…7,309票
3位:松村北斗(SixTONES)…7,229票
4位:重岡大毅(ジャニーズWEST)…6,715票
5位:道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)…5,772票
6位:ラウール(Snow Man)…5,708票
7位:増田貴久(NEWS)…5,611票
8位:河合郁人(A.B.C-Z)…4,549票
9位:ジェシー(SixTONES)…4,423票
10位:亀梨和也(KAT-TUN)…4,226票

回答数:83,508件
調査期間:2020年12月1日~12月15日

◆1位:菊池風磨(Sexy Zone)

1位に輝いたのは、Sexy Zoneの菊池風磨。今年1月より「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(フジテレビ系、毎週土曜よる8時~)のドッキリクリエイターに就任。ドッキリに引っかかると決まって言い放つ「許せない!」の発狂ワードをお茶の間に浸透させ、ジャニーズとしては前代未聞の“全裸”披露も。また、4月からは嵐・二宮和也がMCを務める「ニノさん」(日本テレビ系、毎週日曜あさ10時25分~)にレギュラー入り。9月には「世界 禁断の運び屋」(フジテレビ系)でMCも務め、トークセンスを活かし、バラエティー番組でさらなる魅力を開花させた。

また、その活躍はバラエティーのみにとどまらず、怒涛の“ドラマラッシュ”も。3月には音楽の祭典「Premium Music 2020」(日本テレビ系)内で放送された松任谷由実のスペシャルドラマにて、音楽プロデューサー松任谷正隆役に抜擢。その後、10月期のシンドラ枠「バベル九朔」(日本テレビ)で主演を務め、新ドラマ「書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」(2021年1月16日スタート/テレビ朝日系、毎週土曜よる11時30分~ ※初回1時間SPよる11時~)、新土曜ドラマ「きよしこ」(NHK総合、2021年3月20日よる9時~)に出演することも決定。12月には初のテレビCM単独出演を果たすなど、様々な分野で存在感を発揮していた。

<読者からのコメント>
・「全裸ジャニーズ爆誕」
・「ジャニーズ初の全裸アイドルですよ!2020年は菊池風磨しかいないと思います!」
・「ドッキリで全裸になったり、ドラマ主演したり、CM決まったりと、多方面で活躍したから。バラエティーでは、体を張っての仕事で、名言も生まれた」
・「みんな大好き風磨の裸!みんなが言いたい許せない!!体を張ってお茶の間に笑いを届けてくれた勇姿はほんとに立派でした!」
・「今までの世間的なイメージをひっくり返すようなバラエティーでの活躍で、たくさんのお仕事が舞い込んだと思います。これからの風磨くんに期待大です」

◆2位:永瀬廉(King & Prince)

2位は、昨年も同位にランクインしたKing & Princeの永瀬廉。昨年のドラマ初主演・映画初主演の勢いをそのままに、今年8月には人気漫画を実写化した自身2度目の主演映画「弱虫ペダル」が公開。前髪を“オン眉”にした原作に忠実なビジュアルで注目を集め、一般層の知名度が上昇。2021年前期のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の出演をオーディションで勝ち取り、ヒロインの清原果耶演じる主人公の同級生役を演じることも決定。ジャニーズ事務所でも朝ドラ出演経験者は数えるほどしかおらず、俳優として着実にキャリアを積み重ねている。

9月より初のテレビCMに単独出演し、商品を品薄状態にさせる反響に。グループ活動と並行して個人活動が続々と増える中、女性ファッション誌「ViVi」の名物企画「国宝級イケメンランキング」では、2020年上半期・下半期連続でNOW部門1位に選ばれ、総得票数45万票を獲得。同じくKing & Princeの平野紫耀に続いて殿堂入りを果たす偉業を成し遂げた。また過去最大の投票数だったことから、永瀬の殿堂入りを祝し、「国宝級イケメンランキング」の取材とあわせて特別版表紙撮影も敢行するという初の試みも行われ、今年もさらに輝きを増す1年となった。

<読者からのコメント>
・「俳優業やCMなど、色々な場面で活躍が見られた」
・「今年は主演映画と単独CM、ananなど多数の表紙を飾った大活躍の1年でした」
・「弱虫ペダル主演、単独CM出演、国宝級イケメン1位、NHK連続テレビ小説出演決定、CDリリース、冠ラジオ、最も活躍したのは廉しかいない!」
・「映画主演。国宝級の廉くんが小野田坂道を演じ切った。ギャップもすごかった。そして、来年は朝ドラをオーディションで勝ち取るなんて、努力の人です」
・「国宝級イケメンランキング1位を取り、映画主演や来年は朝ドラ出演を控えるなど、グループの顔になりつつあるこのイケメン!きてる!としか言いようがない!これからもがんばれんれん!!」

◆3位:松村北斗(SixTONES)

3位は、昨年6位だったSixTONESの松村北斗がランクイン。今年1月22日に「Imitation Rain/D.D.」でSnow Manと史上初の同時CDデビューを果たし、発売初日に77.3万枚を売り上げ、発売3日目のデイリーシングルランキングでは累積枚数109.4万枚を売り上げ、ミリオンを達成した。4月からは冠ラジオ番組「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」(ニッポン放送)がスタート。7月に2ndシングル「NAVIGATOR」、11月に3rdシングル「NEW ERA」をリリースし、両曲ともアニメのOPに起用されアニメ界隈からの支持も獲得。大晦日に放送される「第71回 NHK紅白歌合戦」に初出場が決定し、華々しいデビュー年に。

SixTONESとしての功績はさることながら、松村個人では2本のドラマに出演。1月期放送のドラマ「10の秘密」(カンテレ・フジテレビ系)では物語の鍵となるピアニスト役を熱演、秋放送のドラマ「一億円のさようなら」(NHK BSプレミアム・BS4K)では36歳までを演じ、その演技力で注目の的に。来年は「レッドアイズ 監視捜査班」(2021年1月23日スタート/日本テレビ系、毎週土曜よる10時~)に出演することも決定。また主演映画「ライアー×ライアー」(2021年2月19日公開、森七菜とW主演)の公開も控えるなど、グループ1の演技班として躍進を遂げている。

<読者からのコメント>
・「今年デビューしたSixTONES。この1年各メンバーが色々な場面で活躍していましたが1番は間違いなく彼です」
・「なんと言っても俳優活動が多い!!!今年だけでも10の秘密、一億円のさようなら、来年公開の映画ライアー×ライアーの撮影をしました!そしてさらにレッドアイズの出演も決まっており活躍が著しい」
・「今年は特にドラマで重要な役柄が多く、俳優としての新たな一面をたくさん見ることが出来た年だと思います。2021年もドラマ、映画も控えていてこれからも楽しみです」
・「俳優・アーティストとして、これからトップを担う存在になると思う。そして何より顔がいい」
・「松村北斗くんがSixTONESを知る入口になっていると個人的には思っています」

◆4位:重岡大毅(ジャニーズWEST)

4位は、ジャニーズWESTの重岡大毅。昨年全クールのドラマに出演し注目を集め、5クール連続となった今年1月期のドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系)では、理想の年下彼氏から一変、闇落ちしていく狂気的な演技で視聴者を驚かせた。7月からは、昨年1月期に放送された「節約ロック」(日本テレビ系)の再放送各話に新作パートを加えた「節約ロック ちょっと特別編」が放送。8月には「24時間テレビ43 愛は地球を救う」(日本テレビ系)でメインパーソナリティーの1人に選ばれ、スペシャルドラマ「誰も知らない志村けん -残してくれた最後のメッセージ-」で主演に抜擢。志村けんさんの姿をずっと近くで見てきたテレビディレクター役を真摯に演じ、クライマックスには生前志村さんが好きだったというTHE BEATLESの名曲「Let it be」をピアノで生演奏。22.6%の高視聴率を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。

12月18日から24日にかけて全10話で放送されたミニドラマ「悲熊」(NHK総合)では、まさかの“子熊”に変身。年明け放送の新春スペシャルドラマ「教場Ⅱ」(フジテレビ系、2021年1月3日・4日二夜連続よる9時~)に警察学校の優秀な生徒役で出演することが決定し、バッサリ刈り上げヘアに。またジャニーズWESTとしては3月に発売した6thアルバム「W trouble」が初週20.8万枚を売り上げ、自己最高売上枚数記録を更新。6月に発売した14thシングル「証拠」は初週21.2万枚を売り上げ、デビュー曲「ええじゃないか」以来、シングル通算2作目の初週売上20万枚超えに。Paraviで配信されていた冠番組「パパジャニWEST」(TBS系、毎週火曜23時56分~)が地上波レギュラー化となるなど、勢いを感じさせた。

<読者からのコメント>
・「いつも爽やかなイメージが強い方ですが、知らなくていいコトでの怪演はとても印象的でした」
・「ドラマにいくつも出演しただけでなく、24時間テレビのメインパーソナリティーも務め、さらにグループのセンターとして活躍していたと感じたから」
・「知らなくていいコトで1年が始まり24時間テレビもパーソナリティーとしてドラマにも出演しました。確実に知名度の上がった1人だと思います」
・「ドラマに連続出演し、24時間テレビのパーソナリティーを務め、たくさんテレビに映りました!ジャニーズWESTのセンターとして“証拠”を熱く歌い上げる姿とても素敵でした!」
・「去年のドラマ4クール連続記録を5クール連続に更新し、24時間テレビのメインパーソナリティー・主演ドラマにも選ばれたから。今年はライブにも行けず、気持ちが沈んでいたが、テレビで大活躍してくれて嬉しかった!」

◆5位:道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)

5位は、関西ジャニーズJr.内グループ・なにわ男子の道枝駿佑。今年は4月期放送の関西ジャニーズJr.主演「年下彼氏」(ABCテレビ・テレビ朝日系)をはじめ、「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)、なにわ男子主演「メンズ校」(テレビ東京系)と3本のドラマに出演。「BG~身辺警護人~」では憧れの木村拓哉と念願の初共演を果たした。11月にはV6の井ノ原快彦と親子役を演じた映画「461個のおべんとう」が公開。本格的に映画に出演するのは初となり、井ノ原とともに主題歌「Lookin’4」も担当、バラエティー番組や雑誌にも多数出演。モデルとして「東京ガールズコレクション」でランウェイデビューも飾り、“みっちー”の愛称がさらに浸透する1年に。

なにわ男子としてはドラマのほか、「めざましテレビ」(フジテレビ系)で毎週金曜に「なにわ動画」「なにわ男子のなんでやねん!」の2つのコーナーを担当。また初の全国ネット冠番組「なにわ男子と一流姉さん」(テレビ朝日系)も1クール限定で放送。若者が“オカン”にサプライズ親孝行をする単発バラエティー番組「なにわ DE オカン大感謝祭」(NHK総合・関西地域向け)も3月・12月の2回放送され、デビュー前でありながら各局で引っ張りだこに。3月に開催予定だった初東京公演となる両国国技館でのコンサートは新型コロナウイルス感染拡大の影響でやむを得ず中止となったが、配信ライブでファンを楽しませた。

<読者からのコメント>
・「まだデビュー前なのに1年でドラマ3本!映画1本!間違いなくみっちーの時代です」
・「ドラマに映画、バラエティーにランウェイ、モデル業アイドル業学業、何一つ手を抜かず全力で輝き続けてくれた道枝駿佑くん、紛れもなく今年最も活躍したジャニーズタレントだと思います」
・「なにわ男子は本当に見ない日がなかったと思います。メンバー1人1人が頑張っていたけど、あえて個人であげるとしたら特に道枝くんの活躍が華々しかった」
・「みっちーは関西ジャニーズの誇り、そして日本の誇り!綺麗な顔なのに謙虚な姿勢で、今年も様々な活躍を見せてくれました。ありがとう」
・「ドラマに映画に引っ張りだこ~どんな君でも愛しいだよ~!」

◆6位~10位にも今年活躍したジャニーズが勢揃い

6位:ラウール(Snow Man)
今年1月22日にSnow ManとしてCDデビュー。シングル「D.D. /Imitation Rain」「KISSIN’MY LIPS/Stories」は2作連続ミリオンセラーの大ヒット。昨年に引き続き「東京ガールズコレクション」にて抜群のスタイルを生かした圧巻のランウェイを披露。男性ファッション誌「MEN’S NON-NO」8月号より専属モデルに就任。ディオールとのスペシャルコラボレーションも実施。2021年公開の実写映画「ハニーレモンソーダ」で初の単独主演を務めることも決定した。

<読者からのコメント>
・「グループでの活動はもちろん、MEN’S NON-NOモデルやDiorへの起用。TGCでのパフォーマンスも素晴らしく、女性誌ではそれぞれのテーマで違う表情を見せる。アーティストとしてとても素晴らしい」

7位:増田貴久(NEWS)
人気バラエティー番組「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)内コーナーの「グルメチキンレース・ゴチになります!」新メンバーに。「24時間テレビ43 愛は地球を救う」(日本テレビ系)のメインパーソナリティー副キャプテンに就任。ドラマ「パレートの誤算~ケースワーカー殺人事件」(WOWOW)、主演ドラマ「レンタルなんもしない人」(テレビ東京系)が放送。ミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」でも主演を務めた。

<読者からのコメント>
・「ゴチの新メンバーに選ばれ、主演ドラマや主演ミュージカル、24時間テレビのメインパーソナリティーと大忙しの1年でした。NEWSは3人になってしまいましたが増田くんの言葉にいつもこちらが励まされ、勇気をもらっています。これからもずっと応援します」

8位:河合郁人(A.B.C-Z)
主演ミュージカル「天国の本屋」上演から始まり、4月から情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(CBC・TBS系、毎週月~金曜午後1時55分~)の金曜レギュラーに。5月に放送された「ものまねグランプリ」(日本テレビ系)でジャニーズものまねを披露し、準優勝して以降、数々のバラエティー番組に出演。初の地上波単独冠番組「ジャニーズ河合がジャニーズのコト勝手に答えます!!」(テレビ朝日系)も放送。「24時間テレビ43 愛は地球を救う」スペシャルドラマ(日本テレビ系)やドラマ「刑事7人」シーズン6第6話(テレビ朝日系)にも出演した。

<読者からのコメント>
・「ものまねグランプリで準優勝してから、バラエティー番組で引っ張りだこ!長年の努力がやっと報われた1年でした!!間違いなく今年最もブレイクしたジャニーズだと思います」

9位:ジェシー(SixTONES)
今年1月22日にSixTONESとしてCDデビュー。2月には情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)内コーナー「WEニュース」のマンスリーMCに就任。ドルチェ&ガッバーナ ビューティとのコラボレーションや、6年間レギュラーモデルを務めた男性ファッション誌「FINEBOYS」を卒業し、「Safari」に移籍するなどモデルとしても活躍。9月からはドラマ「キワドい2人-K2-池袋署刑事課 神崎・黒木」(TBS系)に出演、配信ドラマ「キワドくなりたい男」(Paravi)で主演を務めた。

<読者からのコメント>
・「歌が上手くてアーティストとして素晴らしいのに、モデルとしての顔もあわせ持ち、さらにはギャグセンが高くバラエティーでも大活躍!今年はドラマにも出演と本当にジャンルを問わず走り続けていました。飽きさせない魅力がすごい、おもちゃ箱みたいな人」

10位:亀梨和也(KAT-TUN)
2005年に放送されたドラマ「野ブタ。をプロデュース」(日本テレビ系)特別編が放送され、世代ファンから大反響。6月にバラエティー番組「クイズ!その時スーパースターは?」(日本テレビ系)でMCを担当、8月には主演映画「事故物件 恐い間取り」が公開。11月には5年ぶりとなる主演舞台「迷子の時間 -語る室2020-」を上演。来年は1月期放送のドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」にて主演を務めることが決定。

<読者からのコメント>
・「亀梨くんはデビュー以来ずっと活躍し続けていますが、今年は主演映画の大ヒット、CM出演で商品が過去最高益、主演舞台も大好評と多方面に活躍されていた印象です。亀梨くんが見せてくれる新しい世界が大好きです」

◆嵐は“毎年の顔”に認定 尽力した2020年

また、2020年をもって無期限で活動休止となる嵐のメンバー1人1人に票が分かれる結果となった今回のランキング。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛期間中、家で楽しめるコンテンツを届けたいという想いから、様々な動画配信を実施。デビュー日となる11月3日の無観客公演「ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM」の配信も大反響。58枚目シングル「カイト」では、自身初となるシングルミリオンを達成。

3月には、ベストアルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」が、IFPIが認定した2019年に世界で最も売れたアルバムに贈られる「Global Album of 2019」を受賞し、日本人アーティストとして初の快挙に。6月には、WEIBO STARLIGHT AWARDSの「最も影響力のあるグループ(アジア太平洋部門)賞」と「WEIBO新規人気アーティスト賞」をW受賞、「第62回輝く!日本レコード大賞」特別栄誉賞を受賞するなど、数多の賞を獲得。

ファンからは「嵐は私にとってずっと今年の顔」「たくさん活躍したジャニーズはいますが、やっぱり嵐は特別で、個人では選べません」「コロナ禍で暗い世の中になってしまっても、嵐はいつもみんなに寄り添い、元気づけてくれました」などグループ全体を支持する声が殺到。“毎年の顔”と言える嵐は、今年も様々な分野で日本、そして世界を明るく照らした。

コンサートや舞台が軒並み延期・中止となった2020年、配信という新しい形やメディアを通してファンを楽しませ、盛り上げてくれたジャニーズ。2021年も彼らの多彩な活躍が期待できそうだ。(modelpress編集部)

読者が選ぶ「2020年ジャニーズ版・今年の顔」ランキングを発表<1位~10位>(C)モデルプレス
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