“年収2億超”伝説のキャバ嬢・門りょう、GACKT&ROLAND新プロジェクト騒動謝罪


【モデルプレス=2020/12/21】アーティストのGACKTとカリスマホスト・ROLANDの共同プロジェクト「G&R」の第1弾であるランジェリープロデュース企画にディレクターとして関与していた“伝説のキャバ嬢”門りょうが21日、自身のYouTubeチャンネル「門りょうチャンネル」を更新。騒動について言及した。

門りょう(C)モデルプレス
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◆門りょう、騒動を謝罪

門りょう(C)モデルプレス
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「本日は急遽動画を撮っております。昨日発覚した『G&R』のパクリ問題、そして商品の発売中止を受けて私から謝罪と少しお話をさせていただきたいと思います」と話し出した門。

まず、発覚した直後に投稿したストーリーズに関して謝罪し、「その騒動が発覚した時、すごくイライラしてしまって、ムカついて、そのまま怒りの感情のままストーリーズをあげました。よくよく冷静になって考えた時に、私が書いていた言葉って、思っているのは私を応援してドレスを買ってくれた方々の気持ちだと思うし、“門りょう”という名前が出ている以上、私はそういう方々にとっては加害者なのに、被害者面してそういう方々の思いを飛び越えて怒りをぶちまけて、本当に申し訳ないことしたなって思っております。謝るのは私のほうだったのに、本当に申し訳ございません」と自身の対処について言及し、頭を下げた。

また、今回オファーを受けたことに関して「自分がすごく尊敬しているGACKTさんからのオファーということもあって、もう正直嬉しくて舞い上がってしまって、これまで当たり前のように企業様からのオファーを断ってきていたのにも関わらず、自分の私的感情が入って受けてしまい、その結果いつもの自分とは違う発言だったり、違う行動に繋がってしまったんだと、自覚しております」と振り返り、今後オファーを一切受けないことをファンに誓った。(modelpress編集部)

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