松坂桃李、“沼活”の魅力語る ハロヲタ役で見た世界とは


【モデルプレス=2020/12/19】映画『あの頃。』(2021年2月19日公開)で主演を務める俳優の松坂桃李が、ファッション誌「GINGER」2月号(12月23日発売)の「沼活特集」企画に登場する。

(左)松坂桃李、(右)「GINGER」2月号表紙:JO1(提供写真)
(左)松坂桃李、(右)「GINGER」2月号表紙:JO1(提供写真)
◆松坂桃李、“沼活”を語る

同号では、withコロナ時代を迎え、これまで以上に私たちの生活に欠かすことの出来ないコンテンツとなりつつあるエンタメについて「人生を豊かにする特効薬!エンタメに抱かれたい」というタイトルで特集。昔と比べ、カタチも楽しみ方も格段に幅広く向上した、新時代の“エンターテインメント”の魅力とその可能性を伝える内容になっている。

松坂は、特集内で組まれる「“沼活”のススメ」企画の扉ページに登場。近年、好きなことにどっぷり浸かってしまうことを「沼にハマる」と表現することがあるが、“夢中になれることがある方が人生は楽しい!”そんな言葉を代弁する「沼にハマっている」著名人らがその熱中していることについて熱く語る内容となっている。

『あの頃。』ポスター(C)2020『あの頃。』製作委員会
『あの頃。』ポスター(C)2020『あの頃。』製作委員会
『あの頃。』で、オタク仲間とともにハロー!プロジェクトに青春を捧げたハロヲタ役を演じた松坂。映画を介して触れた“沼活”の世界をどんなふうに見届けたのか、映画の魅力とともに深く語ったインタビューが掲載される。

◆松坂桃李『あの頃。』ハロプロヲタクに

『あの頃。』メインビジュアル(C)2020『あの頃。』製作委員会
『あの頃。』メインビジュアル(C)2020『あの頃。』製作委員会
同作は、ハロー!プロジェクトへの熱い愛と、大切な仲間たちとの出会いと別れを描いた、神聖かまってちゃんの元マネージャー・劔樹人による自伝的青春コミックエッセイ「あの頃。男子かしまし物語」(イースト・プレス刊)を映画化。ハロー!プロジェクトのアイドルにのめり込んでいく主人公・劔(つるぎ)を、話題作で様々な役柄に果敢に挑み続ける松坂桃李が演じる。(modelpress編集部)

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