A.B.C-Z河合郁人、冠番組収録で起きた驚きの結末明かす


【モデルプレス=2020/12/11】A.B.C-Zの河合郁人が、10日放送の読売テレビ・日本テレビ系「ダウンタウンDX」(毎週木曜よる10時~)に出演。自身の冠番組の裏側を明かした。

先日、自身の初冠番組「ジャニーズ河合がジャニーズのコト勝手に答えます!!」(テレビ朝日系)が放送されるなど、今年は快進撃だった河合。この日の番組では、「『ダウンタウンDX』からなんですよ!ここが原点」とダウンタウンの2人に感謝の言葉を述べた。

◆河合郁人、冠番組の収録が…

また、30分番組の2週連続放送だった冠番組の収録を振り返り、1本目の収録に4時間かかったことを告白。冠番組が初めてだったこともあり「テレビってこういうものなのかな」と思いつつ、「足も痛いし、立ちながらだったんで…」と無理をしつつも意欲的に収録に挑んだことを打ち明けた。

その後、迎えた2週目の収録については、楽屋にいってみるとスタッフから「前回ので撮れ高OKなんで、今日バラシになりました」と、1回目の収録で充分にネタがあったため、2度目の収録は無しになったそう。「ちょっとお話して帰った」と驚きの顛末となったことを明かした。

◆河合郁人「どんどん後輩が出ていく」

そして、今年の「第71回NHK紅白歌合戦」に嵐、関ジャニ∞、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、King & Prince、Snow Man、SixTONESと7組もジャニーズが出演するという話題になると「紅白にどんどんどんどん後輩が出ていく…」「おれたちCDマジ売れてないっすよ…」と悲しいセリフをつぶやく場面も。「紅白歌合戦を作られてる方、A.B.C-Zを知らないっす」と悔しさもにじみでるジョークも飛ばしていた。(modelpress編集部)

情報:読売テレビ・日本テレビ

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