活動再開の元モー娘。鞘師里保、5年ぶりバラエティで明石家さんまと共演 留学決意の裏側明かす


【モデルプレス=2020/12/10】元モーニング娘。で、5年ぶりに芸能活動を再開した鞘師里歩が13日放送の日本テレビ系『誰も知らない明石家さんま 第6弾』(よる7時~)に出演。約5年ぶりバラエティ番組出演となる。

鞘師里保(提供写真)
鞘師里保(提供写真)
今では日本で知らない人はいない、お笑い怪獣・明石家さんま。2015年放送の第1弾より、あらゆる手法でさんまの未だ知られざる一面を掘り起こしてきた特番の第6弾。

今回の目玉企画「伝説の神名言!“さんまの震えた一言”」にて鞘師が人生のターニングポイントにもらった“さんまの名言”についての独占インタビューで5年ぶりバラエティー出演を果たす。

◆鞘師里保、留学決意の裏にあった“さんまからの一言”

2011年にモーニング娘。の9期メンバーとして加入後、“絶対的エース”として2015年12月までグループを牽引した鞘師。その後はダンス留学するなどパフォーマンスの向上に専念。実は、その留学決意の裏にはラジオで共演した“明石家さんまの一言”があった…。

そのほかプライベートでも親交のある名優・佐藤浩市、女優・石原さとみなど豪華メンバーが今でも忘れられないさんまの“神名言”にまつわるエピソードをインタビューで語る。5年ぶりのバラエティー出演となる鞘師。今だからこそ語れる当時のホンネと、彼女の人生の後押しとなったさんまからもらった言葉を独占インタビューにてお届け。(modelpress編集部)

◆鞘師里保コメント

さんまさんとラジオ番組で共演させていただいていたのは、5年前の1年間。あらゆる人とお仕事されている方なので、私の事を少しでも覚えていてくれたら嬉しいなと思っていたのですが、先日5年振りにお会いした際、『久しぶりやなあ!』と優しい笑顔で温かく迎えてくださり、この器の大きさが長く沢山の方に愛され続けるさんまさんのお人柄なのだろうなと思いました。5年ぶりの復帰後初めてのバラエティ番組がさんまさんの番組なんて自分にとってこんな特別なことはありません。一生忘れられないです。是非ご覧ください。

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