「ミス國學院」ファイナリスト長瀬礼華「俯いて歩いた」過去を変えた“美の秘訣”【いま最も美しい女子大生】


【モデルプレス=2020/11/17】各大学で開催されるミスコンテストのファイナリストを直撃し、その素顔に迫る「いま最も美しい女子大生」シリーズ。今回は「國學院大學Miss & Mister Contest 2020」のNo.5 長瀬礼華(ながせ・れいか)さんにインタビューしました。

長瀬礼華(C)モデルプレス
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◆No.5 長瀬礼華(ながせ・れいか)

学部学科:経済学部経営学科4年
誕生日:10月8日
出身地:福島県
身長:161cm
血液型:A型
趣味:映画鑑賞とお散歩
特技:水泳と絵画

◆「Miss Campus Doshisha」候補者・長瀬礼華ってどんな人?

長瀬礼華(C)モデルプレス
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― ミスコン参加のきっかけについて教えて下さい。

前々から出たい出たいと思っていたのですが、自分に自信がなく、いつかは出よう!と思っていたらあっという間に4年生になってしまい、このまま出ないで後悔したくないと思い出ることにしました。

― ご自身に「キャッチコピー」をつけてください。

見た目は大人、素顔は子ども、その名は長瀬礼華!意外と泣き虫だったり、お化けが怖かったりするので(笑)。

― スタイルキープ・美容など、心がけている“美の秘訣”について教えて下さい。

〇〇しすぎないを心がけています。食べすぎない、やりすぎない。何事もほどほどに!あと今日より若い日はないと思っているので、毎日のスキンケアにはすごくこだわりを持っています。昔、すごくニキビで肌が荒れていて、俯いて歩いてばかりいたので、今はどんな時でも胸を張って歩けるように、化粧を落とすのを忘れない、パックをする、その日のお肌に合わせて洗顔だったり化粧水を選ぶようにしています。日々の積み重ねが将来の自分を作ると思っています。

◆最も力を注いできたこと…

長瀬礼華(C)モデルプレス
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― ご自身のチャームポイントは?

目と唇です。昔は目だけがチャームポイントだったのですが、ミスコンに出て唇の形も褒めてもらうことが増え、最近は自分の顔にもう一つ好きなところができて自慢です!

― これまで最も力を注いできたことは?

資格取得です。高校が商業高校だったので、いろんな資格を取りました。その時が今までで一番勉強した気がします。特に、日商簿記二級は何度も落として、恩師の前で号泣したことは今ではいい思い出です。なんでも頑張ったことは今の自分を作っていると思うので、たくさん取った資格は私の誇りです。

― 好きな女性芸能人と男性芸能人を教えて下さい。

女性芸能人だとたくさんいて悩みますが…冨永愛さん。男性芸能人だと木村拓哉さんです。富永さんは、私が尊敬し、目標とするモデルさんです。あのスタイルは何もなしに作られているものではないことが、彼女のSNSを見ているとよく分かります。それを見ていると気が引き締まります。木村さんは、単純に好きです(笑)。

◆ミスコンへ意気込み

長瀬礼華(C)モデルプレス
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― ミスコンへ向けての意気込みをお聞かせください。

最後まで私らしく笑顔で駆け抜けていこうと思いますので、フィニッシュまで、一緒に駆け抜けて下さい!応援よろしくお願いしますっ!

― 将来の夢、目指している進路について教えて下さい。

プロのモデルになることです。

◆大学生の熱意を発信

長瀬礼華(C)モデルプレス
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2020年度テーマは「いと」。機で布を織りなす「いと」、古い言葉で「とても」を表わす「いと」。その1本1本には、ファイナリスト10人、応援するファン、当日の来場者、協賛企業、運営団体全員の想いが縒り集まって新たな道が紡がれる。

なお、モデルプレスでは、11月20日の発表に向けて順次ファイナリストのインタビューをアップする。

(左から)野口真由、山崎愛麻、牧野莉奈、久保はるか、長瀬礼華(C)モデルプレス
(左から)野口真由、山崎愛麻、牧野莉奈、久保はるか、長瀬礼華(C)モデルプレス
さらに、他大学で行われるコンテストのファイナリストへのインタビューも続々配信。コロナ禍で例年通り活動できない学生たちの熱と思いを届けていく。(modelpress編集部)

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