カレが惚れ直す婚約中の振る舞い5つ


婚約中は、恋人以上でありながら、まだ夫婦ではないというちょっと曖昧な関係ですよね。

婚約中は、結婚について考える最後のポイントになります。ここで迷いが出てくることが多いのは、女性も男性も同じ。ここでは婚約期間中のカレを迷わせないためにすべきことを5つご紹介します。

■自由を与えてあげる

カレにとっても、独身最後の時です。ある程度のハメ外しは大目に見てあげましょう。また、婚約したからといって束縛しすぎたり、世話を焼き過ぎたりするなど、あなたの態度に大きな変化があると、カレはそのギャップに戸惑って結婚に対し不安を感じてしまう可能性があります。

■いつも以上にキレイな彼女でいてあげる

婚約が決まったからといって油断しないことも大切です。カレにプロポーズしてもらうために重ねてきた努力は、今後も継続する必要があります。婚約者になったあなたが恋人時代を上回るほどキレイで素敵だったら、奥さんになってもずっとキレイでいてくれるだろうと思い、あなたをより大切にしたくなるはずです。

■重要なポイントでカレをたてる

男性は自分がどう扱われているか、周りからどう見られているか、口には出さないものの、とても気にするものです。そのため、式場選びでも、実家の顔合わせでも、実質的な準備や決定はあなたがしているとしても、カレの意見を求め、最後の「GO!」はカレが出せるようにお膳立てしましょう。

■カレの両親を大切にする

カレの家族は、カレと長い年月を共にしてきた大切な存在であり、これからも変わらず大事な家族です。そこでのあなたはまだまだ新参者。カレ以上にカレの両親を大事にする気持ちを持ちましょう。だからといって、全てを我慢して受け入れる必要はありません。きちんと話し合い、理解したいという態度を示すように意識しましょう。

■カレに感謝する

プロポーズしてくれたことへの感謝ではありません。今までもこれからも、あなたのそばにいると決めてくれたカレに対して感謝しましょう。表現するのは難しく感じるかもしれませんが、言葉ではっきりと伝えたり、こんな場合だからこそ、カードなど形に残るもので伝えるのも、カレを感動させることができるかもしれません。

いかがでしょうか?

婚約は結婚まであと一歩のところながら、ある意味、宙ぶらりんで不安定な状況でもあります。男女とも、気持ちも不安定になりがち。だからこそ、相手を思いやる気持ちがとても大切ですよ。(モデルプレス)

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