岡田健史「コロナうず」トレンド入り “コロナ禍”言い間違いで反省「未熟者でお恥ずかしい限り」


【モデルプレス=2020/10/01】俳優の岡田健史が1日、日本テレビ系情報番組「スッキリ」(毎週月~金あさ8時~)に生出演。“コロナ禍”の言い間違いがトレンド入りする反響となっている。

岡田健史(C)モデルプレス
岡田健史(C)モデルプレス
◆岡田健史「コロナうず」トレンド入り

岡田健史(C)モデルプレス
岡田健史(C)モデルプレス
同番組で、自身が出演する映画「望み」(10月9日公開)について「今のコロナうずの中で、こういった作品が出る意味がすごく、思いというか、いろんな意味があると思います。きっとこれを見たあとにご両親やお子さんのことを愛でたくなる作品だと思います」とアピールした岡田。

思いを込めて作品について語ったが、途中で“コロナ禍(か)”を“コロナ渦(うず)”言い間違えてしまったことから、Twitter上では「コロナうず」がトレンド入り。岡田も同日更新した自身のInstagramストーリーズにて「コロナ渦(うず)ではなく コロナ禍(か)でした。未熟者でお恥ずかしい限りです。勉強になりました」と反省した。

岡田健史(C)モデルプレス
岡田健史(C)モデルプレス
岡田の言い間違いに、ファンからは「間違えて読んでた岡田くん可愛すぎる…」「わかる、私も最近までコロナうずって読んでた(笑)」「間違えやすいよね!すごい共感する」「コロナうずでも意味同じだから私はどっちでもいいと思う」などの声が上がっている。

◆映画「望み」

堤幸彦監督、石田ゆり子、堤真一、清原果耶、岡田健史 (C)モデルプレス
堤幸彦監督、石田ゆり子、堤真一、清原果耶、岡田健史 (C)モデルプレス
今作は、累計発行部数16万部を更新中のベストセラー・サスペンス小説を堤幸彦監督によって映画化。堤真一、石田ゆり子ら豪華キャスト陣による、刺激的でサスペンスフルな演技合戦にも期待が高まる作品となっている。

岡田は、殺人犯か被害者か、究極の運命を左右する重要な役どころである、高校生の長男・規士役を演じる。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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