池田エライザ、ツヤっぽくて甘い“CANDY MAKE”で変身 人気ヘアメイクYUZUKOと初コラボ


【池田エライザ/モデルプレス=1月20日】モデルで女優の池田エライザが、2月14日発売のメイク本「CANDY MAKE」の表紙に登場する。著者であるヘアメイクアップアーティストのYUZUKO氏とは初のコラボレーション。ティーンモデルから“指名率No.1”の人気を誇るYUZUKO氏の“CANDY MAKE”によってポップでガーリーな変身を遂げている。
池田エライザ/「CANDY MAKE」(画像提供:セブン&アイ出版)photo:kisimari(W)
池田エライザ/「CANDY MAKE」(画像提供:セブン&アイ出版)photo:kisimari(W)
YUZUKO氏が提案する“CANDY MAKE”は「カラフルでツヤっぽくて、甘い」まるでキャンディのような女の子になれるメイク。素肌感を活かしたツヤのある素肌に上気したような頬、ぷるんとみずみずしいリップなどが特徴的で、同書ではその“CANDY MAKE”メソッドを基礎から応用まで網羅する。

池田エライザ/「CANDY MAKE」(画像提供:セブン&アイ出版)photo:kisimari(W)
池田エライザ/「CANDY MAKE」(画像提供:セブン&アイ出版)photo:kisimari(W)
YUZUKO「CANDY MAKE」(セブン&アイ出版、2016年2月14日発売)photo:kisimari(W)
YUZUKO「CANDY MAKE」(セブン&アイ出版、2016年2月14日発売)photo:kisimari(W)
◆撮影エピソード

表紙と巻頭ビジュアルは昨年11月中旬、都内スタジオで撮影。この日のために製作された大きなロリポップキャンディーやリボン、キラキラとした小物をちりばめたセットでの撮影は当初3ポーズを予定していたが、フィッティングで衣装を見事に着こなす池田に現場が盛り上がり、急きょ4ポーズに変更。ファッション誌「CanCam」モデルとしての姿とはまた異なる魅力を開花させた彼女は「オンナノコを最大限にオンナノコにしてくれるみんなに愛されるYUZUKO Magic!」と“CANDY MAKE”の魅力を語っている。

同書には池田のほか、メインモデルに「Ranzuki」ちぃぽぽ&「Popteen」ゆみちぃ、ゲストモデルに藤田ニコル、菅野結以、加藤ナナ、中村里砂、なつぅみら各ファッション誌のアイコンが集結する。(modelpress編集部)

情報提供:「CANDY MAKE」(セブン&アイ出版)

■YUZUKO(ヘアメイクアップアーティスト)
ファッション誌や広告でヘアメイクアップアーティストとして活動。ティーンモデルからの指名率はNo.1を誇り、「Popteen」や「LARME」、「Ranzuki」 などの表紙のメイクを担当。カラフルでツヤっぽい、女の子のかわいいをかなえる“CANDY MAKE”を提案している。

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