長濱ねる、幼少期の可愛らしいエピソード明かす


【モデルプレス=2020/08/19】長濱ねるが、18日放送のカンテレ・フジテレビ系ドキュメンタリー番組「セブンルール」(毎週火曜よる11時~11時30分放送)にて、幼少期の可愛らしいエピソードを明かした。

長濱ねる(提供写真)
長濱ねる(提供写真)
◆長濱ねる、幼少期のエピソード明かす

18日放送「セブンルール」より(画像提供:関西テレビ)
18日放送「セブンルール」より(画像提供:関西テレビ)
この日の番組では、“九州のソウルフード”ともされる50年以上も愛されるアイス「ブラックモンブラン」の歴史を受け継ぐ竹下製菓5代目社長・竹下真由氏を特集。長崎県出身の長濱も「子どもの頃から愛していた」ようで、東京に来てどこにでも売っているわけではないことを知り「恋しくなります」と話していた。

スタジオでは「ブラックモンブラン」を実食。長濱は「久しぶりに食べました~懐かしい!夏休みを思い出しますね」とにっこり。「おつかいに行ったあとにこっそり買って食べたりして」と幼少期の可愛らしいエピソードを明かした。

さらに、アイスを食べ進めるうちに「当たった!」と尾崎世界観が“アタリ棒”を引くミラクルも。長濱も今回「ブラックモンブラン」のルーツを知ったことで「さらにアイスが好きになりました」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)

情報:カンテレ・フジテレビ

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