【モデルプレス＝2020/07/26】25日放送のテレビ朝日系バラエティ番組『あざとくて何が悪いの？』（23：15～）の番組公式YouTubeで、オリジナルソングのダンス動画が公開され、元AKB48の島崎遥香と、元欅坂46の今泉佑唯のコラボレーションに反響が寄せられている。

◆島崎遥香×今泉佑唯のダンス動画に反響

エンディングで出演者が、ROCKETMAN（ふかわりょう）が番組のために書き下ろしたエンディングテーマ曲『あざとい夜はもう来ない？』のダンスを披露。YouTubeではMCの弘中綾香×田中みな実バージョン、女優の中村ゆりか×声優の内田真礼バージョン、島崎×今泉バージョンに分かれて完全版が公開された。

島崎×今泉バージョンではそれぞれのミニドラマの衣装でメイキングも挟み込みながら、元アイドルの2人が正確かつ“あざと可愛く”ダンスを披露。ミニドラマに出演した俳優の鈴木仁も途中で可愛らしくダンスを踊っている。

番組の芦田太郎プロデューサーもTwitterで「元アイドルの二人は覚えるの超速かつアレンジ入れてくるのがさすがでした」とコメント。

「完成度が本物のMV」「さすが！」「可愛く魅せるダンスを分かってる」「元アイドルの2人が歌って踊る姿を見られて嬉しい！」とネット上で大きな反響が寄せられている。

◆レギュラー化も決定「あざとくて何が悪いの？」

同番組は山里亮太（南海キャンディーズ）、田中、弘中アナの3人が“あざとさ”について徹底的に語り合う新感覚のバラエティ。「あざとく生きることの何が悪いの？」と開き直り、ミニドラマで再現された“あざとい女の生態”を出演者が切っていく。

4月放送の第2弾からは千葉雄大も参戦し、10月からはレギュラー化も決定するほどの勢いを見せている。（modelpress編集部）

情報：テレビ朝日

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