ムロツヨシ・永野芽郁らを個別撮影で合成「親バカ青春白書」ポスタービジュアル解禁


【モデルプレス=2020/07/17】俳優のムロツヨシ、女優の永野芽郁が父娘を演じる日本テレビ系新日曜ドラマ『親バカ青春白書』(8月2日スタート/毎週日曜よる10時30分~)のポスタービジュアルが公開された。

(上から)戸塚純貴、今田美桜、ムロツヨシ、永野芽郁、中川大志、小野花梨(C)日本テレビ
(上から)戸塚純貴、今田美桜、ムロツヨシ、永野芽郁、中川大志、小野花梨(C)日本テレビ
◆ムロツヨシ主演ドラマ「親バカ青春白書」

今作は、娘・小比さくら(永野)が大好きすぎるあまり、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親・小比賀太郎(通称:ガタロー/ムロ)が、周囲よりも青春生活をとことんエンジョイしながら、「父と娘の親子」が大学生活で絆を深める家族の愛の物語。

さくらの恋人候補を中川大志、さくらの親友役を今田美桜、同級生を戸塚純貴と小野花梨、賀太郎の最愛の妻でさくらの母親を新垣結衣が演じる。

◆ムロツヨシ・永野芽郁・中川大志・今田美桜らを合成

解禁されたポスタービジュアルは、主要キャスト6人が芝生の上に寝そべった斬新な構図。キャッチコピーは、「あの頃、いつだってみんながいた。…あとお父さんもいた。」というもので、往年の「あすなろ白書」(フジテレビ)や「オレンジデイズ」(TBS)を想起させるような大学生の“アオハル”に、なぜかお父さんが1人まぎれ込んでいるポスターとなっている。

また、ガタローの胸のTシャツには「I LOVE MY DAUGHTER」の文字。娘を愛しすぎる父のアピールがTシャツにまで表現されている。

そして、6月中旬に撮影されたポスターは、1人ずつ個別に撮影。最終的に6人を合成して作成している。(modelpress編集部)

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