岡田健史&三代目JSB・ELLY、元プロとの野球対決に注目集まる「横顔かっこよすぎ」


【モデルプレス=2020/06/07】俳優の岡田健史、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのELLYが、6日放送のTBS系「炎の体育会TVSP」(19時~)に出演。元プロ野球選手との野球対決に反響が寄せられている。

ELLY、岡田健史(C)モデルプレス
ELLY、岡田健史(C)モデルプレス
◆岡田健史&ELLY、元プロと野球対決

ELLY(C)モデルプレス
ELLY(C)モデルプレス
同番組史上初の生放送となった今回、「マスク・ド・ピッチャーvs最強芸能人バッター軍 一夜限りの生放送!」と題し、生涯年俸30億円の元メジャーリーガー扮する“初代マスク・ド・ピッチャー”とELLY、ゴールデンボンバー・樽美酒研二、ティモンディ・高岸宏行が対戦。開始から高岸、樽美酒が相次いで凡退する中、3番目にELLYが打席に立った。

甲子園を目指していた元高校球児のELLYは、青森県の県大会準々決勝で現読売巨人軍・坂本勇人選手率いる光星学院(現 八戸学院光星)と対戦したこともあるという実力者。高校時代は4番バッターというだけあり、生放送前の練習では柵越えホームランを放ち、元プロ野球選手の解説者が「プロ野球チームのクリーンナップにいても遜色ない」と絶賛。その後、本番の打席では変化球をバットに当てたほか、力強いスイングを見せたが結果は空振り三振となった。

岡田健史(C)モデルプレス
岡田健史(C)モデルプレス
すると出演者の今田耕司が、ELLYと同じく甲子園出場経験のある強豪野球部出身の岡田と、マスク・ド・ピッチャーの対戦を提案。野球一筋だったため5年間事務所のスカウトを断り続け、高校では副キャプテンを務めてキャッチャーをしていたという岡田。

対戦前には「まさかこの世界に入って、この景色を見れるとは思っていなかったので、1打席だけですけど思う存分楽しみたい」と意気込み。追い込まれつつもファールで粘るなど実力を発揮したが、結果はファーストフライに終わった。

◆岡田健史&ELLYのプレーに反響

SNS上では「バッターボックスでの横顔が神すぎ」「ユニフォーム姿めっちゃかっこよかった」「ヘルメット似合いすぎる」「こんな野球選手いたら惚れる」「岡田くんの眼差しがイケメンすぎた」「ELLYの振りがすごい」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:TBS

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