【元気になれる言葉】ゆきぽよ、コロナ収束後「ギャルの世界を引っ張っていけるような存在になりたい」


【モデルプレス=2020/05/20】どんな時も私たちに明日への活力を与えてくれるエンターテインメント。その中心で輝く人たちは、今この時間をどんな風に過ごし、どんなことを考えているのか。モデルプレスは彼らのインタビューを通じて、今だからこそ聞きたい【元気になれる言葉】をお届けしていく。今回は、ド派手ギャルモデルの“ゆきぽよ”こと木村有希。

ゆきぽよ(C)モデルプレス
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◆“おうち時間”心がけていること、新たに始めたこと

お部屋の雰囲気をガラッと変えたいなと思って家の模様替えをしました。また、今まではお仕事をいっぱいさせていただいていてジムに行く時間がまったくなかったんです。今が運動する機会だなと思ったのですが、ジムが空いていないので、家でYouTubeを流しながらヨガや筋トレをしています。

◆このような状況が落ち着いたら、まずやりたいことは?

友達と焼肉に行く!今まで通り、当たり前にやっていたことをやりたいです。

◆このような状況下でエンタメの役割、価値を改めて考えたことは?

ゆきぽよ(C)モデルプレス
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今まで当たり前だったことが、当たり前じゃなくなって、フェスやクラブで踊ったり、お酒飲んだりっていうのが、今はありえないじゃないですか。そういう世界になっちゃったのが今でも信じられないし、少しの時間でも世界は変わっちゃうんだなと感じました。

◆ファンの皆様が元気になれるメッセージ

ずっと自粛してるだけって確かに疲れるかもしれないけど、医療従事者の方々は命をかけて働いてくれている。その人たちのことを思うと「自粛疲れ」なんて言えないと思います。こんなに自宅にいる期間なんてコロナが収束したらもう二度とないはずだから、今まで頑張ってきた自分の身体を労る時間にしてほしいなって思います。

今はファンのみんなの前で活躍できる機会は少なくなってしまったけど、コロナが収束したら、また今まで通りギャルとして、ギャルの世界を引っ張っていけるような存在になりたいです。待っててね~!

(modelpress編集部)

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