てんちむ「小悪魔ageha」でモデル業再開「反省点が沢山」


【てんちむ/モデルプレス=4月29日】モデルで女優の“てんちむ”こと橋本甜歌が30日発売の雑誌「小悪魔ageha」6月号に出演していることを告知。29日付のブログで同誌に初登場することを明かし、久々となる雑誌モデルの仕事を振り返った。

雑誌「小悪魔ageha」でモデル業を再開するてんちむ(C)モデルプレス
雑誌「小悪魔ageha」でモデル業を再開するてんちむ(C)モデルプレス
てんちむ(左)(C)モデルプレス
てんちむ(左)(C)モデルプレス
これまで「ピチレモン」「Nicky」「Popteen」「Ranzuki」など多数の雑誌への出演実績を持つ彼女。とくに「Nicky」では表紙を飾るなど、ギャル雑誌のカリスマとして人気を博していた。近年の出版不況、相次ぐ雑誌の休刊もあってか、最近は雑誌への出演はなかったが「小悪魔ageha」でモデル業を再開する。

◆久々のモデル業は「反省点が沢山」

同誌へは初登場ながら、たくさんの企画に呼んでもらえたというてんちむは「私自身久々のモデル業なのでドキドキしてます」と胸中を告白。「すでに反省点が沢山です」と悔やみながらも「更に頑張りますので、よろしくお願いします」と呼びかけた。

ファンからは「モデル復帰おめでとう」「買います」「本当うれしい!楽しみにしています」など喜びの声が寄せられている。

近年では女優やバラエティ番組を中心に活動してきたてんちむ。2014年には初のフルヌードで挑んだ映画「妹のようすがちょっとおかしいんだが。」への出演で話題を呼んだ。(modelpress編集部)

■橋本甜歌(はしもとてんか)プロフィール
1993年11月19日生まれ。6歳より芸能活動を開始し、NHK教育番組「天才てれびくんMAX」(2004~2006)のてれび戦士としてレギュラー出演。TBS系ドラマ「こどもの事情」(2007)では準主役を熱演し、話題の子役となる。その後一時休業を経て、「Nicky」「Popteen」「Ranzuki」をはじめとするギャル雑誌のカリスマ読者モデルとして活躍。2010年10月8日には、清純派アイドルからギャルのカリスマになるまでをつづったリアル中学生日記「中学生失格」を発表、発売1ヶ月で10万部を突破した。2014年には初のフルヌードで挑んだ映画「妹のようすがちょっとおかしいんだが。」への出演で話題を呼んだ。

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