稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾「今でも必死です」ゼロからのスタート時の不安を回顧


【モデルプレス=2020/04/27】稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾による新しい地図が、27日発売の雑誌「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」6月号特別版の表紙に登場。インタビューでは、ゼロからのスタート時を振り返っている。

草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎(提供写真)
草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎(提供写真)
新しい地図を片手に、新たな道を歩み始めてから約3年。俳優、シンガー、世界で活躍するアーティストとして、ファッションや食のプロデューサーとして、YouTubeをはじめ、SNSで情報を発信するインフルエンサーとして表現の幅を大きく広げ、いまや様々な“顔”を持つ3人へと進化する姿は、まさに今という時代の生き方を映し出す鏡となっている。

フォトストーリーでは3人息の合った仲睦まじい写真から、芝生の上でリラックスした表情を見せる稲垣、ギターを奏でる草なぎ、水と戯れる香取と素顔を思わせる写真まで、その魅力を最大限に引き出した。

◆稲垣吾郎・香取慎吾・草なぎ剛「いまでもただ、必死です」

インタビューでは、「いまでもただ、必死です」と3人口を揃え、ひたむきに真摯に、取り組み続けることで、ゼロからのスタートという不安や緊張を、前向きな気持ちへと転じていったことを振り返って語った。

またそれぞれのQ&Aコーナーでは「生まれ変わっても自分でいたいか」「大切にしている言葉」「最近、一番嬉しかったこと」などパーソナルな質問にも飾らずに答えた。

新しい地図の3人が、大きな勇気と挑戦を恐れない心の大切さ、人生を豊かにする秘訣を教えている。(modelpress編集部)

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