【お悩み解決メイク・目元編】コスメ好きのリアル愛用品&こだわりテクを調査~小粒目、一重、面長緩和まで~


【モデルプレス=2020/03/05】目が小さい、一重まぶた、まつ毛が寂しい…など、ポイントメイクの中でも特にお悩みが多いのが“目元”。だからこそ、コスメ好きさんはそんなお悩みを解決する愛用コスメやこだわりのテクニックを持っていました!今回は、目元に特化した優秀コスメとテクニックをご紹介します。

(提供写真) ※記事内の画像は投稿者様に使用許諾を頂いた上で掲載しています。
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◆一重メイクを底上げ!仕込みで差がつくマスカラ&ビューラー

一重メイクを底上げするまつ毛メイクアイテム/@meiku_16hitoe
一重メイクを底上げするまつ毛メイクアイテム/@meiku_16hitoe
最初に紹介するのは一重まぶたさん向けのメイクテクニック。一重や奥二重の方は、まつ毛がまぶたに隠れてしまい、「目元の印象が薄い」「眠たそうに見えてしまう」などのお悩みを持っている方も多いですよね。

メイク前/@meiku_16hitoe
メイク前/@meiku_16hitoe
メイク前/@meiku_16hitoe
メイク前/@meiku_16hitoe
そんな方はビューラーにこだわってみるのがおすすめ!

アイプチ フィットカーラー/@meiku_16hitoe
アイプチ フィットカーラー/@meiku_16hitoe
「ひとえ・奥ぶたえ用カーラー」は一般的なビューラーよりもプレートが高く、まぶたに隠れたまつ毛を根本からぐぐぐっと持ち上げてくれるのが特徴です。

ビューラー後/@meiku_16hitoe
ビューラー後/@meiku_16hitoe
ビューラー後/@meiku_16hitoe
ビューラー後/@meiku_16hitoe
Twitterに「#一重メイク」を投稿するけいさんは、「一重の私にはこのビューラーが今まで使った中でいちばんまつ毛を挟みやすく、カールさせやすかったです」とコメント。

さらに、けいさんはビューラー後に使うマスカラにもこだわっているようで、マスカラベースとして「UZU モテマスカラ CLEAR」を使用。

UZU モテマスカラ CLEAR/@meiku_16hitoe
UZU モテマスカラ CLEAR/@meiku_16hitoe
繊維が入っているため、まつ毛に長さとボリュームを出しやすく、グレーっぽい色味は黒マスカラよりも自まつ毛っぽく仕上がるんだとか。

ビューラー+マスカラ後/@meiku_16hitoe
ビューラー+マスカラ後/@meiku_16hitoe
ビューラー+マスカラ後/@meiku_16hitoe
ビューラー+マスカラ後/@meiku_16hitoe
この2アイテムを使用するとまつ毛メイクのベース段階から差がつき、さらに上から重ねるマスカラの仕上がりをアップさせてくれるんだそう!ナチュラルメイクのときはこの2アイテムでメイクを完結させるのもOKです。

使用アイテム
・アイプチ フィットカーラー ひとえ奥ぶたえ用
・UZU モテマスカラ CLEAR

◆名品マスカラのギザギザ塗りでドール級まつ毛に

二重まぶたでも目元の印象をアップさせたいという方も多いはず。

ランコム ヴィルトゥーズ ドールアイ/@hondayuni
ランコム ヴィルトゥーズ ドールアイ/@hondayuni
「#本田ユニ推しコスメ」でお気に入りのアイテムを投稿している本田ユニさん。まつ毛が短く目の印象が薄いのがお悩みとのことですが、ランコムの名品マスカラ「ヴィルトゥーズドールアイ」の塗り方を工夫することで、くるんと上向きのまつ毛に!

根元はギザギザ塗り/@hondayuni
根元はギザギザ塗り/@hondayuni
「まつ毛の根元は、ボリューム感を出すためにブラシをギザギザと左右に動します。毛先は綺麗に仕上がるように優しく上に流すように塗っています」とこだわりを伝授してくれました。

Before/@hondayuni
Before/@hondayuni
After/@hondayuni
After/@hondayuni
ビューラーでキレイにカールさせたまつ毛がマスカラでより印象的に仕上がっていますね。

使用アイテム
・ランコム ヴィルトゥーズ ドールアイ

◆顔印象まで左右する?!“マンガジェニック”な逸品

ケイト マンガジェニックライナー/@K89782
ケイト マンガジェニックライナー/@K89782
小粒目、つり目気味、涙袋がない、面長が気になる…等の複合的な目元のお悩みを解決するアイテムを紹介してくれたのはカナさん。

2月に発売され早くも話題沸騰中の、「KATE マンガジェニックライナー」を愛用しているとのこと。

疑似影を描いて目幅をアップ/@K89782
疑似影を描いて目幅をアップ/@K89782
パレットの明るい色(A)を涙袋に見せたい箇所に入れ、真ん中の(B)で涙袋の影、二重ラインの延長線、目尻ラインを描きます。影色の(C)はアイラインのようにタレ目風のラインを描きます。

ケイト マンガジェニックライナー/@K89782
ケイト マンガジェニックライナー/@K89782
マンガジェニックライナーで涙袋と二重ラインを描くことで、目の縦幅も横幅も広がったような印象に。

ケイト マンガジェニックライナー/@K89782
ケイト マンガジェニックライナー/@K89782
(上から)Before、After/@K89782
(上から)Before、After/@K89782
さらに目の縦幅が広がると、面長も緩和することができるのだそう!

ちなみにこちらのマンガジェニックライナー、編集部スタッフは同じくKATEの「ダブルラインエキスパート」と比較してみました。

キープ力が欲しいならリキッドタイプのダブルラインエキスパート、簡単かつナチュラルに仕上げたいのならマンガジェニックライナーがおすすめです。

使用アイテム
・ケイト マンガジェニックライナー

いかがでしたか?

今回はアイメイクのお悩みに特化したアイテムとテクニックをご紹介しました。単体で取り入れるのはもちろん、組み合わせてみるとより理想の目元に近づけるかも…?!ぜひ参考にしてみてくださいね。(modelpress編集部)

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