竹内愛紗、連ドラ2作にゲスト出演「いつもと違う愛紗が見られる」


【モデルプレス=2020/01/09】女優の竹内愛紗が、1月クールのゴールデン帯ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」(フジテレビ、毎週月曜よる9時~)と「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(日本テレビ、毎週日曜よる10時30分~)の2作に出演する。このほど竹内のコメントが到着した。

竹内愛紗(提供写真)
竹内愛紗(提供写真)
◆竹内愛紗「絶対零度」複雑な役どころに

沢村一樹が主演を務める月9ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」の第2話のゲスト主役に決まり、竹内は時田明日香役で出演。あらゆるビッグデータから未来の犯罪を予測するミハンシステムに危険人物と認定された無職の男・馬場智樹(影山徹)にストーキングされる女子高生である。

優等生ながら、なぜか学校をサボるなど、何かしらの事情を抱えており、家で母親とケンカし、家を飛び出した後、何者かに拉致されてしまうという、かなり複雑な役どころを演じる。

◆竹内愛紗「シロクロ」メインゲスト出演

そして、もう1作は清野菜名&横浜流星W主演の日本テレビ系日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」。メインゲストとして出演し、今までにない役どころを担う。

◆竹内愛紗「新しいチャレンジを20個したい」

2019年は「高嶺と花」出演や「アスタリスクの花」主演など、ネットドラマでのオファーが際立った竹内。今年になりゴールデンドラマの出演依頼も増えている。

「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」出演にあたり竹内は自身の役柄について「同世代の役だけど、自分とはまったく違って、難しい役柄だと思いました。でも、そんな役と出会えたことに感謝しながら撮影しました」と回顧。

一方の「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」に関しては「こちらも初めて挑戦する役なので、外見も含めていつもと違う愛紗が見られると思います」とアピール。今年の目標を新たにし、「2020年も色んな作品に出会い、色んな役に出会い、一つ一つを大事にして行こうと思います!そして2020年ということで、新しいチャレンジを20個したいと思います!」と意気込みを語った。(modelpress編集部)

■竹内愛紗コメント

初めて『絶対零度』の台本を頂いたとき、今回の役は、同世代の役だけど、自分とはまったく違って、難しい役柄だと思いました。でも、そんな役と出会えたことに感謝しながら撮影しました。視聴者としてわくわくしながら観ていた作品に関わることができてとても嬉しいです!

そして、ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』にゲスト出演します!こちらも初めて挑戦する役なので、外見も含めていつもと違う愛紗が見られると思います。

2020年も色んな作品に出会い、色んな役に出会い、一つ一つを大事にして行こうと思います!そして2020年ということで、新しいチャレンジを20個したいと思います!『絶対零度』と『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』では、年齢も役柄も全く違うので、そこを絶対観てほしいです!

◆竹内愛紗プロフィール

2001年10月31日生まれ、福島県出身。2017年、デビュー3ヵ月で『週刊ヤングジャンプ』の表紙を飾る。半年後には関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『明日の約束』に出演し、ドラマデビュー。さらに『リベンジgirl』『犬猿』と立て続けに映画にも出演。

2019年には映画『十二人の死にたい子どもたち』、ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ)などに出演し、活躍の場を広げている。

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