今いちばんオシャレなアイラインの引き方 “口ばし”ちょい足しが最旬
【口ばしライン/モデルプレス=1月19日】ファッション誌「JELLY」3月号は「エッジィラインでシャレ感MAKE」を特集。“ちょい足し”で印象をガラリとチェンジできる最旬のアイラインをレクチャーしている。♥口ばしラインで“あえてのハンパ”
“抜け感”や“こなれ感”をおさえたおしゃれな女の子が今、夢中になっているのは“目尻だけ”に入れるライン。中でも遊び心をプラスした「口ばしライン」が人気急上昇中。
その名の通り、鳥の口ばしに似せたラインの引き方がポイント。ボカシ効果のあるペンシルライナーを使って、ふた重の終わるところから目尻まで。あえての“ハンパ感”がおしゃれ心を刺激する。
♥“端だけ囲む”のが今どき
ケバくなりがちな囲み目も、口ばしラインとシャドウの組み合わせなら今どき。シャイニーなシャドウを下まぶたにのせて、“目尻側だけ”を囲むのが抜け感のカギ。
誌面ではこのほか個性派におすすめの「三角ライン」やスパイシーな「ハネ上げライン」、トレンド感抜群のカラーラインもわかりやすいHOW TOと共に網羅。いつも使っているアイライナーですぐに実践できる小技が満載だ。(modelpress編集部)
情報提供:「JELLY」(ぶんか社)
“抜け感”や“こなれ感”をおさえたおしゃれな女の子が今、夢中になっているのは“目尻だけ”に入れるライン。中でも遊び心をプラスした「口ばしライン」が人気急上昇中。
その名の通り、鳥の口ばしに似せたラインの引き方がポイント。ボカシ効果のあるペンシルライナーを使って、ふた重の終わるところから目尻まで。あえての“ハンパ感”がおしゃれ心を刺激する。
♥“端だけ囲む”のが今どき
ケバくなりがちな囲み目も、口ばしラインとシャドウの組み合わせなら今どき。シャイニーなシャドウを下まぶたにのせて、“目尻側だけ”を囲むのが抜け感のカギ。
誌面ではこのほか個性派におすすめの「三角ライン」やスパイシーな「ハネ上げライン」、トレンド感抜群のカラーラインもわかりやすいHOW TOと共に網羅。いつも使っているアイライナーですぐに実践できる小技が満載だ。(modelpress編集部)
情報提供:「JELLY」(ぶんか社)