乃木坂46遠藤さくら、欅坂46田村保乃との合同オーディションエピソード告白 “同期”5人が集結


【モデルプレス=2019/12/31】乃木坂46遠藤さくらが、30日放送のNHK総合「坂道テレビ~乃木と欅と日向~Vol.2」(よる10時30分~)でオーディションの思い出について明かした。

(左から)遠藤さくら、田村保乃(C)モデルプレス
(左から)遠藤さくら、田村保乃(C)モデルプレス
◆遠藤さくら、田村保乃に感謝

遠藤さくら(C)モデルプレス
遠藤さくら(C)モデルプレス
同番組には欅坂46、乃木坂46、日向坂46から合同オーディションの同期だという5人が集結。乃木坂46の遠藤と賀喜遥香、欅坂46の田村保乃と森田ひかる、日向坂46の上村ひなのの5人が、当時の様子について語り合った。

遠藤は、田村がオーディション時に「積極的に皆に話しかけてくれた」と紹介。「すっごい緊張してるのにいっぱい話しかけてくれるからすごい嬉しかった」と、時を経て感謝を伝える場面があった。

◆賀喜遥香、上村ひなのの独特な自己紹介明かす

賀喜遥香(C)モデルプレス
賀喜遥香(C)モデルプレス
さらに研修生時代の人前での自己紹介に関して森田は「個性の出る場所だからアピールとかも必要なんだと思うけど、結構苦戦した」と吐露。

すると、オーディション時の上村の自己紹介について思い出したように口にした賀喜。最終審査時の上村の自己紹介が「赤いものに好かれてます」と独特だったことを語り「あぁ…赤いものが好きなのか…」と頭の中で疑問符が浮かんだことを告白した。

一方の上村も「なんでそれをアピールしようと思ったのかわからない…」と本人もなぜその自己紹介をしたのかわからないと首をかしげた。

◆森田ひかる、地元での衝撃エピソード告白

そして、森田は地元でのエピソードを紹介。「田んぼ道にぽつんと家がある」という福岡の実家で「こたつに入って靴下かなんかを足でころころしてたらねずみだった」と衝撃的な告白をし、一同を悶絶させていた。(modelpress編集部)

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